ESO タムリエル放浪記 #14 〜古典的な家を購入〜

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ついに…念願の一軒家を手に入れたぞ!

新拠点はクリフシェイド

いや〜、やっとこれで僕もようやく宿屋生活から脱出することができましたw今まではソリチュードの宿屋の一部屋を間借りして生活してましたが、これからは2階建ての古典的な家に拠点を移し生活していこうと思います。

ESOにはたくさんの街があってそれぞれに家が販売されているわけですが、僕はグリーンシェイドのマーブルクという街にあるクリフシェイドを購入しますた。お値段は255,000ゴールド!まぁクラウン課金で購入することもできますが、それやっちゃうと負けた気がするので(個人的に)、必死こいてお金を貯めて、なんとか無課金で購入しました。おかげで財布がすっからかんです。

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なんでここにしたのかというと、マーブルクの街並みが気に入ったからですね。田舎すぎず、都会すぎず、気候も温暖と。雰囲気だけで決めました。

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家を購入する決め手の一つに「街の使い勝手」があるわけですが、その点で言うならソリチュードはかなり良かったです。銀行と各種店がひとまとまりでアクセスしやすいですし、その近くにギルド商人も複数います。さらに旅の祠の近くにはスキルポイント振り直しの祠もあるわと、便利なんですよね。実際人も常にたくさんいて、やはりソリチュードの使い勝手の良さは多くの人が認めているのだろうなぁというのは感じます。

それもあって最初はソリチュードのプラウドスパイアー邸に住もうかなとか考えたんですが、価格はなんと105万ゴールドwん〜、無理♥クラウン課金で買うという手もあるにはあるけど、Skyrimと同じ家をわざわざ課金してまで使うかと自らに問うと、微妙やな、と。

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あと使い勝手という意味ではデシャーンもいいですよね。旅の祠の周りにギルド商人がたくさんいるし、首都だけあって常に人で賑わっている。スキルポイント振り直しもできる。…が、僕は湿地帯の景色がどうにも好きになれない。なんか蚊とか多そうじゃありません?そういうの想像しちゃうんですよね。すごい虫多そうという。

あと他にはダガーフォールなんかも考えました。船長の家でしたか、手頃な価格で都会に住めるというのは大きな魅力ですな。人もかなり多いし。でも安い家だけあって狭いんですよね。立地条件はいいし価格も手頃だけど、家としてはちょっと物足りないなと。

で、お金は結構かかるけど手が届かないわけじゃないし、2階建てでそこそこ飾り付けも楽しめるクリフシェイドにした…というのが理由です。

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購入後、発掘したものの持て余していたメリディア様の燭台を飾りましたw光ってます…朝起きたらメリ玉が枕元に置かれてそう。拾わないけど。

ESOのハウジングってかなり細かく設定できて、Fallout 76よりとてつもなく自由が効きますね。宙に浮いていても設置できるし、回転角度を0.05度で調整できたりもするし。何より家具の数が異常なまでに用意されていて、完全に沼ですね。ギルド商人覗くと家具売ってる人たちもたくさんいるしなぁ、こりゃ迷いますわ。

まぁ家具の方は地味にコツコツと集めて家に飾ろうと思います。

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