ESO タムリエル放浪記 #13 〜デッドランド〜

ESO 1

年末もESOを遊び続けているわけですが、ここ数日はデッドランドのシナリオをプレイしてクリアしました。

目覚めの炎

デッドランドはメエルーンズ・デイゴンを信奉する狂信集団・目覚めの炎との戦いを描くシナリオですな。なんでもかつてソーサ・シルがデイドラと結んだ協定をメエルーンズ・デイゴンは破ったため、デッドランドとニルンを繋ぐ扉は連結を切られてしまった。そこで目覚めの炎は「変異」と呼ばれるデイドラ強化装置を使って転生者を作り、破壊と混乱を起こしてメエルーンズ・デイゴンがニルンに入れるよう企む…みたいな感じですかね。

ESO 2

このシナリオではライランスというドレモラおばさんと協力しながら進めていくわけですが、フィールドでは空から炎が降り注がれてダメージ受けるし、ザコもボスも結構手強い調整になっている気がしますねぇ。これまでもいくつかのDLCシナリオを遊んできましたけど、敵の強さでいうならこのデッドランドが一番強かったような気がします。

マップ自体もけばけばしい色合いで地形が分かりづらく苦労しましたが、シナリオクリアでもらえるスキルポイントと、フィールドに散らばるスカイシャードは全部回収できたのでひとまずはこれでよし。まぁ拾うものは全部拾ったので、もう来ないかもしれないw

ESO 3

その後はゴールドコーストに行ってみました。ここはDLC「闇の一党」のクエストエリアです。闇の一党が潜む街なのにやけに綺麗だなとか思い、早速闇の一党の入党試験みたいなやつを始めてみたのですが、

ESO 4

その内容にワロタ。単に街の一般市民を頃すてwもう単なる無差別札人テロリストじゃないですか。まぁ、やりましたけど。

その後「伝えし者」より命令を受けて初任務に赴きましたが、やっぱりあれですね、重装キャラで挑むもんじゃないですねw不法侵入をしなければならないという条件下で戦うことになるので、見つかると即罰金が科されていくという…ステルススキルなんて一つもないし、やっぱりやめておけばよかったなぁと、遊びながら後悔しました。オンラインゲームなのでセーブ&ロードを駆使して無難に切り抜ける、なんてこともできませんし、いや〜キツい。

ESO 5

まぁそれでも3000ゴールドぐらい罰金を科されながらも初任務はクリアできましたが、最初からこんなんだといくら金があっても足りねぇなってことでひとまずここで中断。クエストクリアのスキルポイントと、闇の一党のコスチュームを貰って一旦退却することにしました。これはちゃんとステルススキルを取った上で挑まないとダメですね。ただでさえお金不足なんで。

闇の一党でこれだと盗賊ギルドのクエストも同じような感じでしょうな。ステルススキルないと話にならん。当たり前だけど。ちゃんとそれ専用の対策を講じて出直します。

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