新プラットフォーム「STADIA」の将来性は高い?

STADIA

電撃的に発表されて高い注目を浴びているGoogleの新プラットフォーム「STADIA」ですが、ファミ通にその体験リポートが掲載されました。

シングルプレイゲームは問題なさそう

リンク:Googleの新プラットフォーム“STADIA”体験リポート。遅延は少し気になるものの『アサシン クリード オデッセイ』のプレイには大きな支障なし【GDC 2019】

上記記事ではUBIのアサクリオデッセイのSTADIAにおける試遊の感想が書かれていますが、「ゲーム画面は美しく、フレームレートも非常に安定していた」とあり、文面を読む限りではどうやらSTADIAが掲げる4K/60fps動作というのもあながち嘘ではなさそうだと感じます。

しかし反応については若干の遅延を感じるとのことで、「対戦格闘ゲームやFPS、アクションゲームの中でも激しい操作が要求されるタイトルなどでは、印象が変わる可能性は高いと思われる」とあり、PvPメインになるような、素早い判断と操作が求められるゲームではちょっと厳しそうなことを示唆していますな。

結局のところPvPがメインとなるゲームではハードにインストールする現在の方式が安定して遊べそうですが、将来的な技術でこの辺りも解決していくのでしょうか。まぁシングルプレイのRPGとかは大した問題もなく遊べそうですので、そういったゲームも出るのであれば僕もぜひ体験してみたいですねぇ。JRPGとかも充実してくれれば…と、淡い期待を抱いていますが、どうなることやら。スマホアプリとして移植された昔のゲームも多いので、それらがSTADIAでも同じく遊べるならやってみたいッス。

ところでUBIがこうしてわりと最近発売されたばかりのアサクリオデッセイを対応させているということは、ゆくゆくはディビジョンとかファークライなんかもSTADIAに移植されそうですね。というか、STADIAが成功した場合、これに一本化するメーカーなんかも出てくるかもしれません。ネットブラウザにおけるChromeの世界シェアは2019年時点で70%だそうですから(僕自身もChromeがメインブラウザです)、Chromeを通してゲームを売れるというのは非常に大きな魅力があると思います。そしてChromeをインストールできるデバイスであればクロスプレイも可能と、これまでの面倒な部分を取っ払ってきた感はありますね。

それにChromeは拡張機能を自由に盛り込めるブラウザですから、ゲーム用の拡張機能なんかもそのうち出るかもしれませんな(ただこれはPCじゃないと厳しいかも)。まだ発表されたばかりでどうなるのか不明な部分も多いですが、僕は結構、STADIAは人気が出そうな気がします。

Googleがどこまで力を入れて展開していくのか、他のハードがどう対抗していくのか、混沌としてきましたが、その混沌の中から新しい時代が生まれるというのが世の常ですので、僕はもう楽しみで仕方ありません。次世代の覇権を争う丁々発止の戦いがいよいよ本格的に始まるという、平成の終わりであると同時に新しい時代の幕開けも感じますなw

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