日本語化MOD込みで始めるXbox北米版Fallout 4とロードオーダー

Fallout 4 1

先日Xboxの北米版のFallout 4の字幕を日本語化するMODが配信されたわけですが、それを導入した上でFallout 4をまた最初から遊びなおしてみました。

いかに日本語を残せるかどうか

というわけでXbox Seriesの本体機能「FPSブースト」で60fps化されただけでなく、北米版を無事日本語で遊ぶことができるようになったというのは非常に喜ばしいことではありますが、かといってここで無闇矢鱈にMODを放り込んでいくと結局部分的に英語字幕へと戻ってしまいます。

僕はここ数年英語環境で4を遊び続けてきたので平気と言えば平気ではあるのですが、せっかく日本語で遊べるようになったのであればなるべく日本語環境は残したまま遊んでみたい、と思うのが人情です。

そこで今回は「いかに日本語環境を損なうことなくMODを導入して遊べないだろうか?」ということに重点を置き、MODのロードオーダーを組んでみました。それが以下のようになります(合計約1GB)。

  1. Lone Wandere Fast Trabel(連邦、ファーハーバー、ヌカワールドの3つ。サイバルモードでもバイクを使って居住地間に限りファストトラベルが可能になる)
  2. Power Boxes Standalone(居住地クラフト)
  3. Iroha Neon(居住地クラフト)
  4. CREAtive Clutter(居住地クラフト)
  5. Global Stash(居住地間にアイテム共有可能な収納箱を設置できる)
  6. Shooting Target’s(居住地クラフト)
  7. Ammo Crafting Workbench(居住地クラフト、弾薬を作成できる作業台を追加)
  8. Another Life(キャラクリ後オープニングイベントをキャンセルし、プレイヤーキャラの設定を付け加える)
  9. NPCs Travel(特定のNPC集団が連邦をさ迷うようになる)
  10. SURVIVAL QUICK SAVE(クイックセーブアイテムを追加する)
  11. No Affinity Cooldown(コンパニオンの親密度上昇のクールダウンタイムを無効化する)
  12. Quick Hack and Pick(ハッキングと解錠を簡略化する)
  13. NSA No Settlement Attacks(居住地への敵襲撃を発生しないようにする。ただしプレイヤーが現在いる居住地では襲撃が発生する)
  14. Less Rust Devils encounters(ラストデビルのスポーン率を下げる)
  15. Dismemberment Overhaul(生きている人間、グール、スパミュの部位欠損が発生するようになる)
  16. DLC Weapons and ammo in the Commonwealth(DLCで追加されたアイテムが連邦でも店に並ぶようになる)
  17. Beanie Hairstyles(女性用のヘアースタイルを追加する)
  18. Fallout 3 NV Feral Ghouls Replacer(フェラルグールの見た目をFallout 3に変える)
  19. DC and West Coast Supermutants(Fallout 3やNVのスーパーミュータントが出現するようになる)
  20. Capital Wasteland Raider Pack(レイダーが確率でFallout 3の格好で出てくるようになる)
  21. No Radscorpion Tunneling(ラッドスコルピオンが地中に潜らなくなる)
  22. Realistic Insects Health(虫系クリーチャーのバカげたHP増大を抑制する)
  23. Power Armor Collecthion System(パワーアーマーをアイテムインベントリに入れて持ち運びできるようになる。76と同様のシステム)
  24. Everyone’s Best Friend(ドッグミートを他のコンパニオンと一緒に連れ回せるようになる)
  25. メイド MAID(メイドロボットを作れるようになる)
  26. Color Map Version 2 2k(Pip-Boyのマップをカラー化する)
  27. Pip Boy Color Enabler(Pip-Boy上で表示されるアイテムをカラー化する)
  28. T 65 Power Armor(T-65パワーアーマーを追加する)
  29. Crafting Framework(武器防具の細かな調整や任意のレジェンダリー付与などができるようになる)
  30. Solar Cannon Level List(CCで販売されるソーラーキャノンを敵が装備して出てくるようになる。ソーラーキャノンを購入している必要がある)。
  31. Solar Cannon Rifle Mobile Infantry Edition(ソーラーキャノンの重量を大幅に減らし、フルオートレシーバーを追加する)
  32. Hitman47101’s Animation Replacer Combo(ハンティングライフルとレバーアクションライフルのリロードアニメーションを変更する)
  33. See Through Scopes(バニラの武器にサイトとスコープを追加する)
  34. CROSS_Blades(武器追加)
  35. DefenseGun(武器追加とパイプライフルの見た目を変更)
  36. R91(武器追加)
  37. Anti Materiel Rifle(武器追加)
  38. F4NV Anti-Materiel Rifle STS Patch(Anti Materiel RifleにSee Through Scopesを有効化する)
  39. RPG7(武器追加)
  40. MG42(武器追加)
  41. The M38 Gas Mask(防具追加)
  42. Proto Vault Suit(Vaultスーツの見た目を変更)
  43. Merc Outfit Pack(防具追加)
  44. The Good the Bad and the Ugly(敵・味方・遺体をそれぞれハイライトできるようになる)
  45. Tactical Falshlights(防具追加)
  46. SuperMutantClothes(ストロング用の服を作れるようになる)
  47. TEST JP(英字幕を日本語化)

導入しなかったMOD

先述しました通り、今回のテーマは「いかに日本語環境を損なわないようにするか」ですので、あえて導入を見送ったMODもいくつかあります。

導入しなかったMODは名称に「Overhaul」「Rebalance」といった単語が入っているもので、要はバニラのアイテムやパラメーターを全体的に変更してしまうものが該当します。あと非公式のバグ修正MODや、コンパニオンのAIを変えてしまうものなんかもそうですね。

例えばミニッツメン強化MODとか、B.O.S.強化MODといったものがありますが、それを入れるとそのMODに関わるNPCの名称や台詞、選択肢といったものが英語になるほか、NPCの装備するアイテム(B.O.S.ならコンバットアーマーとか)もほぼ確実に英語になります。なので、これらのMODは入れませんでした。

例外として18〜22までクリーチャーの見た目や行動が変化するMODを入れていますが、これに関しては日本語のままだったり英語になったりと様々です。

Fallout 4 2

上の画像がそうですが、虫系クリーチャーのHPを調整するMODを入れたため、出現するブラッドバグの名称は英語になりました。しかしラッドローチやブロードフライなんかは日本語のままと、この辺はバラバラです。

自分としては出現するクリーチャーの名称が英語化されるぐらいであれば特に問題ないかなと思い、ここは妥協しました。まぁ76なんかも未だに場面に応じてクリーチャーの名称が日本語だったり英語だったりしますから、多少はね?この辺りの妥協の線引きは自分で一つ一つMODの効果を確かめて見極めてください。

逆に導入しても日本語字幕に影響が出ないのは、バニラにはないアイテムを追加するMODですね。武器、防具を追加するものに関しては元々日本語字幕化されていないものが加わっているだけですので、基本問題ありません。

ちなみにハンティングライフルのリロードアニメーションの変更をする「Hitman47101’s Animation Replacer Combo」とか、パイプライフルの見た目を変更する「DefenseGun」なんかを入れてもアイテム名が英語化することはありませんでした。ただし「Proto Vault Suit」に関してはVaultスーツの名称が「Lookup Failed」になってしまうので、防具作業台で名称を変更する必要がありました。

Fallout 4 3

その名称変更についてですが、日本語化MODのおかげで簡単に日本語名をつけることができます。日本語バニラだと基本英語のみで日本語で名前を付けるにはコード入力とか工夫が必要でしたが、日本語化MODが導入されていると単に入力した名前がそのまま付きます。ですのでかなり自由に名称を変更することが可能になりました。上の画像のように日本語で好き勝手な名前を付けることができます。

それでも英語化してしまうもの

上記MOD構成では自分の確認した範囲だと、NPCの名前、アイテム名称、台詞と選択肢の字幕、マップ上の名称は日本語のままです。かなりを気を配って確認したので、とてもいい感じで日本語環境をキープできていると思います。

ただそれでも英語になってしまう、あるいは日本語化MODの不具合?っぽいのも部分的には見られます。例えばコンパニオンが喜んだ、怒った、といったリアクション情報が画面の左上に表示されますが、あの類のものはすべて「Lookup Failed」です。同様にメモやPerkの説明に関しても「Lookup Failed」で読めません。

それとレジェンダリーアイテムの「◯◯の」は日本語ですが、レジェンダリー効果の説明文は英語です。これはまぁ、ある程度日本版で遊んだ人ならば問題ないと思いますが。あとはコンパニオンを居住地に送る選択一覧で、なぜかサンクチュアリだけが英語になっていました。サンクチュアリだけってのが不可解なのですが、それでもこれは大きな問題でもないかなぁ。

他に気づいた不具合は、自由博物館でガービー一行を助けるとき、スタージェスの台詞の字幕が表示されないというのはありましたね。これはMODの不具合なのか、僕の環境で起こった独自の不具合なのかは分かりませんでした。

ちょっとした細かな点で英語だったりMODの不具合と思われる部分はありますが、NPCの名前、アイテム名称、台詞と選択肢の字幕、マップ上の名称といったものは日本語のままですので、個人的にはとりあえずこれで土台はできたと感じています。もしこれから北米版を日本語化して遊んでみようという方はよろしければこのロードオーダーを参考にしてみてください(並びが完璧に正しいという保証はありません)。

日本語化MOD1

北米Xbox One版Fallout 4に日本語化MOD登場

2021年3月28日

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