昨日の18時より東京ゲームショー2023にて「Xbox Digital Broadcast」が配信され、日本のCSにおけるESOが11月15日よりサービス開始であることが発表されましたなー。
龍が如く2本がゲームパス入り
リンク:東京ゲームショウ 2023「Xbox Digital Broadcast」全発表と公開内容まとめ
スターフィールドも無事発売されてひと段落ついたので次はESOだな〜と呑気に見ていたのですが、11月15日は僕の中ではちょっと予想外でした。というのも10月から出るんじゃないかとか、勝手に予想していたので。少し間が開くな、と。なお対応機種はXbox Series、Xbox One、PS5、PS4となっており、旧機種もカバーしているようですね。とりあえずゲームパスでの配信が始まったらダウンロードする予定です。確かESOは100GBぐらいあったような気がしますが…。
スターフィールドも現時点で100GB超えしてますし、来月配信のForza Motorsportに至っては132GBとスターフィールドよりデカいんですよね。事前ダウンロードが始まったときビックリしましたよ。スターフィールド以上にデカいの!?って。それに加えてESOなので、この3本だけでも300GB以上ストレージを使っているという…。スターフィールドもDLC出たらさらに20GBぐらいは使うのだろうか…。さすがに100GBクラスのゲームがそうポンポンと出てくるとは思えないですけど、それでも最近はちょっとストレージの空きがやや心配になってきています。
あと今回のTGSでの発表といえば、11月発売の「龍が如く7外伝 名を消した男」がゲーパスデイワンで配信となるほか、維新・極の方も年内中にゲームパス配信と発表されましたね。龍が如くは過去ゲームパスで3本クリアしているので、これは久々にやってみようと思っています。
それと「ペルソナ3 リロード」については、来年の2月発売なのにもうゲームパスの事前ダウンロードが始まってますね。もっとも、300MBぐらいの仮データみたいなやつですが。来年発売のゲームなのにもうゲームパス画面に掲載されて事前ダウンロードが告知されるあたり、Microsoftとしてもかなり期待している一本なのかなと思います。もちろん僕もとりあえずダウンロードしました。
ペルソナ3については今年の2月にポータブル版を遊んでクリアしているので、リロードが出る頃にはちょうど1年ぶりかぁ…まぁ再びペルソナ3のストーリーを楽しむにはいいタイミングかもしれません。ゲームがどのように進化しているのか、楽しみにしておきます。
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