本日Fallout 76のアップデートファイルが配信されて色々な機能やクエストが追加・実装されましたね。タイトル画面ではニュースを見ることができるようになるなど、発売から半年、結構変わりましたなー。
内容
リンク:Fallout 76: 「WILD APPALACHIA」パッチノート – 2019年4月9日
新機能やクエストの他にも、結構バグを修正しているようですね。
僕はまだ新クエストの方は遊んでないのですが、気になっていたホワイトスプリングにベンダーが集合しているのを確かめたり、リネーム機能は確認しました。
ホワイトスプリングのベンダー集合については僕は新たな大部屋が設置されてそこに一堂に他の駅のベンダーがきているのかと想像していたのですが、単に既存の部屋にバラバラに配置されているだけでしたね。なんかちょっと寂しいような…。
ただパッチノートにも書いてありますが、「ベンダーのキャップは20時間でリセットされる」という仕様になったそうです。まぁホワイトスプリングに行きさえすればベンダー毎に違う設計図もチェックしやすくなりますし、なかなかいいんじゃないでしょうか。
またリネーム機能についてですが、パワーアーマーシャーシもリネームできるということで、これでどれがどのパワーアーマーなのかようやく判別しやすくなりましたねwこれまでは複数パワーアーマーを所持しているとどれがどれなのか分らないという環境だっただけに、パワーアーマーコレクターの人には嬉しい機能じゃないでしょうか。
ただこのリネーム、4のときもそうでしたが日本語を入力すると「使えない文字が含まれている」とかなんとかって出てキャンセルされることもありますね。英数字は全然問題ないので、いわゆる「2バイト文字」だとちょっとマズいみたいですな。
「#」を入れるだけとか、その程度であれば日本語まじりでもいけましたけど、う〜ん、まぁリネーム機能はパワーアーマーシャーシの判別ぐらいにしか使わないかな、この分だと。
このほか興味深い変更点はサバイバルモードでの死亡リスクが減ったこととかが挙げられます。死亡時に落とす医薬品の数やキャップが再調整され、これまでよりはだいぶ優しい仕様になったみたいです。
さらに来週は来週で新ダンジョンが追加されますし、なかなかボリューミーなアップデートですね、この4月は。
更新お疲れ様です。
リネームですが、Xboxの場合「Xbox App」からリモート入力すれば、仮名のみ通ります。
また、xbox本体の言語設定を「中国:繁体字」に変更しFalloutを立ち上げ、上記アプリから繁体字を打ち込み、再び日本語設定に戻せば、漢字の(擬似的な)再現も可能です。
なお、反映されない繁体字もあるため、JCinfoさんの言語変換機能で予めチェックするとよいです。
既知でしたらすみません!
情報ありがとうございます。
リモート入力とか言語設定変更でいけるとか、
想像もしていませんでした。ビックリです。