昨年クラウドファンディングにより開発がスタートしたAndroid/Windows向けのゲーム「十三月のふたり姫」ですが、開発のキーマンである鈴木大司教のインタビューを中心とした動画がキックスターターで公開されました。
開発は順調!?
リンク:2019 1st Meeting /開発ミーティングの模様をお届けします
このところ名前を聞かないなと思っていたのですが、水面下では色々と話が進んでいるようですな。
動画での鈴木大司教と増子津可燦さんの話によると、
- なぜ姫は眠っているのか、真実の愛とは何かがテーマになる。
- 歴史的な登場人物の下調べに時間がかかった。
- シナリオを見ながら音を考えている。
- 効果音はリアルなものとジングルで合わせて行こうと思う。
などと近況報告をしています。そのほかキャラクターデザイン担当のアオガチョウさんや、プログラマーの方などもちょっと出てコメントしていますね。併せて、ミーティングの様子も少しばかりの時間ですが見ることができます。
僕はこのゲームに去年1,000円だけなんですが投資していて一応バッカーになっているのですが(エンディングに名前が出るらしい)、中には100万円とか投資した人もいるぐらいでしたからねぇ…まぁ金額云々という話は抜きにしても、お金を集めてゲーム開発をスタートした以上はちゃんと完成までこぎつけて欲しいものですな。
当初の発表だと2019年10月発売予定ということでしたが、どうなりますかねw僕は小・中学生時代にメガテンシリーズでこのお二人の洗礼を浴びた人間ですので、良い意味でアクの強い、鈴木大司教らしさ全開なストーリーを期待しています。
最近のコメント