今日も今日とてESOを遊ぶ毎日ですが、西スカイリムでのクエストをクリアしたらわんこが非戦闘員のペットとして仲魔になってくれました。
狼犬
見た目はシベリアン・ハスキー的な感じですかね。なので僕はこいつをパスカルと呼ぶことにしました。まぁ分かる人だけニヤッとしてください。
エンバーちゃんと並ぶと君、結構大きいのね。それともエンバーちゃんが華奢でちっこすぎるのか?まぁパスカルは非戦闘員なので戦闘中はウロウロするだけですが、なかなか可愛いなぁ。小さい猫を連れて歩くのも良かったけど、こういう大きめの動物を連れて歩くのも良いですね。目立つし。雰囲気枠とはいえこういう要素は大事だと思います、個人的に。
そんなこんなで昨晩はアンドーンテッドのデイリークエストで「マラタールの深淵」なるダンジョンに初めて出かけ、4人パーティーを組んで攻略しました。まったく初見だったのでリーダーの後ろにくっついて敵が出てきたら挑発とデバフ魔法をかけるといういつもの戦法で戦っていたのですが…このダンジョンの最終ボスってのが凶悪でしたね。
いや、特別強烈なダメージを与えてくるという意味ではないんです。何がヤバいって戦闘中に即死トラップを何度も仕掛けてくるところなんですwもう最初、一体何が起こったのか分からんかったです。
復活したら他の3人も透明になっていた(=死んでリスポーン中)ので多分みんな即死トラップで仲良く死んだんでしょうね…。「聞いてないよ〜」と、懐かしのギャグを思わず放ってしまったぐらいびっくりしました。こんな意地悪な仕掛け、ボス戦でやります?という。Fallout 76でさえこんな確定で即死亡なんていうギミックなかっただけに、ちょっとイヤ〜ンな感じ。
まぁ仕掛けが分かればなんとかなる範囲とはいえ、ただでさえ忙しいボス戦で即死トラップはなぁ…。ガチ勢と組もうものなら速攻で罵詈雑言や舌打ちが飛んできそうな要素ですなwこんなんじゃクソデカ溜息も出ますよ。
ただこのダンジョンで手に入るスカベンジングの殺到の兜は、見た目になかなかかっこいいですね。魔剣士っぽいというか。うまいことモチーフ手に入れたら兜の見た目をこれにしたいぐらいです。こういう特定のダンジョン限定のアイテムがあるからやらざるを得ない、みたいな部分はあるので、面倒なダンジョンですが繰り返しやって慣れるしかないかなぁ。
それとレベルも50に到達し、ようやくチャンピオンシステムというものが解放されました。通常のスキル枠とは違うスキルツリーとでもいうか。ディアブロ4でもそういうのありましたね。今後はこのチャンピオンシステムで特定のパラメータを伸ばしたり、あるいは特別なスキルを習得したりという形になるようですな。
新たなスキルツリー登場ということでまたどう成長させるのか悩むことになりそうです。全然把握できてないのでまた一から勉強かな。ほんとESOは覚えること、考えることが多くて大変なゲームですね。
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