シーズン5と同時に始まったSteel Reign、クリアしました。まぁB.O.S.シナリオの後半部分のみ、というだけあって短かったですな。
シン追放
まずSteel Reignの結論から言うと、ナイト・シンを追放し、「流浪のナイト」の称号をラフマーニおばさんから授かりました。まぁこの結末で良かったのかどうかは別として、Steel Reignでの分岐点っぽいところで取った行動などをまとめると以下の通りです。
- アンキャニー洞窟ではシャベルを使って道を開いた。
- フェイスブレーカーをもらった。
- レイダーに寝返ったマルシアを説得でB.O.S.に戻した。
- ラフマーニからB.O.S.の平服をもらった。
- スーパーミュータント化したDR.ブラックバーンを倒した。
- DR.ブラックバーンの仲間の科学者3人をB.O.S.で保護した。
- ナイト・シンと対立時、攻撃はせず追放した。
- ブラックバーンのバンガローをもらった。
- ラフマーニを口説き続けた🤮
- ラフマーニから「流浪のナイト」の称号を授かり、ヘルキャットパワーアーマーの設計図が一式解除された。
ってなところですね。ブラックバーンの身柄を拘束したあたりから大きな分岐があったりするのかな?まぁその後のウエストテックの地下研究室で科学者たちと対峙したとき、ブラックバーンを信用するのかしないのか、科学者たちの処分をどうするかがシナリオのポイントっぽいですね。
ブラックバーンを倒したあと科学者たちとの会話の中で、ラフマーニは砦に連れ帰ってB.O.S.の監視下のもと研究を続けさせると主張し、シンはその場で全員処刑すると主張し、プレイヤーはどちらかに同意することになる、と。
で、僕の場合はなんだかんだ悩んだ結果ラフマーニを選んじゃったのですが、このとき「シンを攻撃する」という選択肢が出るんですよね。僕は選ばなかったのでシンが「お前らなんかとやってられっか!エルダーにチクるからな!」と吐き捨てて部屋を出ていき、形の上ではシン追放ということで終わりを迎えました。仮に攻撃を選択していた場合、あの場でシンと戦闘になり、シン死亡エンドというのもあったのかなぁ。
また逆にシンに同調して科学者たちを処刑した場合、ラフマーニを攻撃するという選択肢、あるいは追放という形になったのか…う〜ん、このゲーム重大な選択肢が多い割にやり直しできないのがほんと辛いッスねwオンラインゲームの宿命か…。ラフマーニと敵対した場合どうなっていたのか、気になるなぁ。
ラフマーニか、シンか、という2択は本当に悩ましい問題ではありましたが、まぁバルデスちゃんもニッコリしてたのでとりあえずよしとしましょう。というかマルシアなんてもしシンがリーダーになったりしたらまたB.O.S.から出ていきそうなので、これで良かったのかもしれない。でも「流浪のナイト」はちょっと聞こえがダサい気がする。
Steel Reignにもらったパワーアーマー、ヘルキャットは特殊能力持ちってことみたいですけど、使うことはなさそうなので片付けました。若干顔が悪役っぽいですね、ぐらいかな。
ともあれこれでB.O.S.シナリオも無事終了。また明日からのんびりとスコアボードを進めていこうと思います。
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