Fallout 76がアップデートして、延期されていたプロスナップデラックス・カメラが実装されましたね。早速僕も使ってみました。
で、どこに行けばいいの?
リンク:FALLOUT 76: 「WILD APPALACHIA」パッチ8.5ノート – 2019年4月23日
パッチノートには「ウェイストランドで命を落とした旅行者の死体が持っている壊れたカメラを発見すれば、プロスナップデラックス・カメラのクラフトを学べます」とのことで、詳しい場所は書かれていないんですよね。実際アプデ後ゲームを開始しても自動的にクエストが発生するわけでもないのですが、僕の場合、「ケリー大佐の記念碑」で死んだ旅行者を見つけました。
まぁTwitterで検索したら見かけたので行ってみたら本当にあった、というだけなんですけど。これ以外にも旅行者の出現場所は複数あるとのことですな。最悪「ケリー大佐の記念碑」でリログし続ければそのうち出ると思います。
で、あとは細工師の作業台でカメラを作り、クエストの指示通りに各地で写真を撮ると105mmレンズなどの設計図をもらえました。今後もカメラ関係のクエストをクリアするごとにこうした設計図がもらえるんでしょうね。
それにしても先週からカメラ関係のチャレンジがクリアできないにも関わらず表示され続けていましたが、これでようやくデイリーチャレンジを余すことなくクリアできるようになりましたな。いやはや、ベセスダのおっちょこちょいぶり(?)にも困ったもんです^_^;
ただ使っていてわかったのですが、カメラを手に持って通常のフォトモードを起動し、何らかのポーズを取らせるとプレイヤーの現在地が飛びますね。…何を言っているのか意味がわからないかもしれませんが、僕も最初は意味がわかりませんでした。このブログの記事用にとカメラを手に持った写真を撮ろうと思ったら、突然現在地がワープしたんですw下手すると変なところにハマって動けなくなるかもしれませんので、皆さんも気をつけてください。
最近のコメント