ウィッチャー3 GOTYクリア

少し前にTwitterでもつぶやきましたが、7月にあったプレイステーションストアのお盆セールで購入した「ウィッチャー3 ワイルドハント」のGAME OF THE YEAR EDITIONをクリアしました。

感想

ウィッチャーシリーズ自体初めてのプレイで、開発元のCD Projekt REDの実績も何も知らないまま「評判がいい」という理由を聞いて購入したのですが、実際ゲームのボリュームやグラフィックの美しさにはただただ圧倒されました。一応いくつかのオープンワールドRPGはクリアしているのでこの手のゲームにはある程度慣れたつもりでいたのですが、プレイしていた時は「これいつ終わるの?」って感じなぐらいフィールドが広く、そして次から次へとサブクエストが発生したのには驚かされましたね。

しかもそのサブクエストも結構作り込んであって、選択肢の多さやクリア方法にもいくつかのパターンが存在するのは面白かったです。これはメインクエストも同様で、クリア後に攻略サイトを見て知ったのですがストーリーに大きく絡んでくる人物もゲラルトの行動次第では助かったり、あるいは死んだりと、いくつかの結末があるようでした。特に驚いたのはランバートで、キーラの説得に成功していない場合はケィア・モルヘンの戦いで死亡するんですね…僕は今回のプレイではたまたま助かっていたのですが、ランバートもまたウィッチャーですし死亡ルートがあるのは意外でした。「なんでキーラとくっつくんだ!」程度にしか思ってなかったのですが、そのキーラが鍵を握っていたのですね(そしてそのキーラも選択次第では悲惨な結末を終えるという…)。

補足

クリアした今冷静に振り返ってみると、メインクエストにしろサブクエストにしろ、結末が結構ダークな後味のものが多いという印象が強いです。グロテスクなシーンも結構あるので、Z指定というのも頷けるなぁという感触が残ります。

グラフィックについて

ハーバーサイドにて

ウィッチャー3を遊んでいて特に凄いなと感じたのは街の作り込みです。それこそ都市部の作り込みは半端なく、ノヴィグラドの設計はクリアした今でも気を抜くと迷いがちなぐらいの広さと複雑な作り込みです。貴族など富裕層が住む地区、賑やかな商店街、さらには貧民街と、それぞれ特徴づけがなされていましたし、港の景色もよかったですね。そして忘れちゃいけないのがムフフな店もあったりと…良い意味でごちゃごちゃした街並みで、歩き回るだけでも一苦労なところが面倒でもあり面白くもありました。

スケリッジ諸島にて

それと敵味方含めて武器や鎧のグラフィックも気合が入っていてかっこいいですね。特にワイルドハントの甲冑はデザイン・重厚感共にかっこいい。ゲラルトが装備できる武器防具もたくさん用意されていて、それぞれに装備した時のグラフィックも異なり、見た目にも楽しめたゲームでした。

残念だったところ

ゲームそのものは抜群に面白いのですが、その一方でちょっと残念だったところもありました。それはメニュー画面を開いた時のモッサリ感です。とはいえ多分これはPS4の性能的な問題もあるかもしれません。すべてのアイテムに小さいアイコンが用意されていて、アイテム管理画面を開くたびにそれを全部読み込むのか操作が突っかかるんですよね…。PS4 Proのブーストモードを使うと改善されるとも聞くので、PS4 Proを持っているならばブーストモードで遊ぶのが無難なのかも。ゲームを始めたばかりの頃はそうでもなかったと思うのですが、色々アイテムが増えてくるとちょっと辛くなってくる感じですね。

ただモッサリしてたのはメニュー画面ぐらいで、フィールドを歩いている時や戦闘では特に強烈な処理落ちはなかったと記憶しています。そこはわりと安定していたと思います。

まとめ

総合的な感想としては「とても面白かったゲーム」でした。メインストーリー自体が面白いだけでなく、細かな分岐点や隅々まで作り込まれたフィールド・街、そして美麗なグラフィックと、Game of the Yearを獲得したのも納得な一本でした。ボリューム感も満点です。

しかし僕はメインクエストをクリアしただけで、実のところまだDLCは遊んでいなかったりします。こちらの方もいずれ遊んで、感想をアップしたいと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

地球の重力に魂を引かれたオッサンです。好きなジャンルはRPGで、ブログでは主に家庭用ゲーム機のことについて書いていこうと思います。