ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 最終話を見る

ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風

ジョジョ第5部のアニメ、見終わりました。いや〜、ローリングストーンの話とかすっかり忘れてましたぞ。あんな深い話なのに。

人は運命の奴隷

ローリングストーンの解釈は本来人間は(運命の)眠れる奴隷で、ブチャラティもまた石に触れて組織に属したままそこで死ぬ運命だったのだけど、ミスタが破壊してしまったことでブチャラティは生き延びてジョルノと出会い、トリッシュを助け、組織を裏切ることになる。そして最期は自分の中に眠っていた正義感に突き動かされて行動を起こし死ぬ。

人は運命の奴隷なので死ぬという運命自体を変えることはできないけれど、死ぬまでの過程は自らの力で変えれるよ…というところですかね。ブチャラティの死は決して安楽ではなかったけど、自分の気持ちに正直に生きたので後悔もないよと。ブチャラティが死んだあとでのエピソードなだけに深みも出ますな。う〜む、改めて見るとブチャラティが主人公みたいですねぇ。

…なんでこんな重要なエピソードを僕は綺麗さっぱり忘れていたんでしょうかねwまぁいいや。

しかし終わってみれば全39話ですか。数だけで見ると意外に短かったですね。しかもこれ総集編2回ぐらい含んだ数ですし、途中正月やこの7月も2週間放送がなかったりしましたから、仮に総集編なし、休みなしで放送した場合、本来6月中には終わっているような尺なんですよね。36話とかそのぐらいで。勝手に4クール全部使い切ってギリギリ収まる長さじゃないかとか想像してたんですが、意外にそうでもないという。なんかそこが不思議な感覚です。

全体的な感想としてはかなり面白く作れていたのではないかと思います。作画のクオリティも4部のアニメに比べれば高かったですし、総集編挟んだり休みを挟んだだけの意味はあったのかなと。グロテスクなシーンもほとんどカットせずによくやったなぁって感じはします。ただ円盤の売り上げは4部よりさらに落としているとかで、なんか、大変らしいッスね。はたしてこの調子だと6部のアニメ化とかあるんでしょうか。円盤を買っていない僕が心配しても仕方のないことですが。

どうなるんですかねぇ、その辺。いずれ制作発表されるかもしれない、そんな空気が無きにしもあらずですが、放送される頃には円盤の販売でなんとかするっていう方法論もいよいよ厳しくなっていそうではあります。とりあえずiTunesで主題歌を買うとかぐらいしかしてない僕ですが、それでもなんとか次に繋がってくれれば…と願うばかりです。

よろしければ記事のシェアをお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。