ビックリマンチョコとドラゴンボールがコラボしたお菓子、その名も「ドラゴンボールマンチョコ」なんてのが発売されるんですね。
方言に気をつけろ
10月23日から東日本先行発売だそうですが…ビックリマンチョコってまだ存在していたお菓子なのですね。僕の記憶間違いかもしれませんが、昔ドラゴンボールが水曜の夜19時にフジテレビで放送されていた時代、明治のカールがスポンサーについていたような…ビックリマンチョコもそのぐらい昔から存在していたお菓子ですが、今やカールは東日本では販売中止なんですっけ。時代を感じますなぁ…。
ビックリマンといえばなぜだか昔大流行りして、おまけについていたシールを集めていたって人も多いんじゃないですかね。僕の周りにもいましたよ、すごい束で持っていた人(^_^;)今から考えてみれば一体なぜシールを集めていたのか、その意味とはなんだったのか、改めて考え直してみたいところではあります。
ビックリマンはアニメ化なんかもされましたけど、それ以降なぜか人気が衰えていった感じでしょうか、いつの間にかブームが終わっていたような印象です。ただ今でもこうして商品として売られ続けているということは、ある一定数は常に売れ続けているってことですから凄いものですね。僕はもう、小学生の時以来食べた記憶がないですが、見かけたら買ってみようかなぁ。
それにしてもまぁこの商品名「ドラゴンボールマンチョコ」に関してはちょっとドキッとしますね。「お前は一体何を言っているんだ?」と言われてもこれ以上は答えられないのですが、とにかくドキッとするのです。だいたい、麻雀の反則行為の名称ですら地方によってはアレで、僕にはとても口に出せないですからね。九州でもプロレスラーのボボ・ブラジルはヤバいってことで放送時は一悶着あったらしいですし、難しいですね、日本の方言は。
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