Xbox One版State of Decay 2にて、ゲーム上の不具合を意図的に利用した(グリッチ)アイテム増殖の手順が、YouTubeで公開されています。
内容
Rifle Gamingさんという方が公開している動画です。動画を見るとマルチプレイ環境で再現できる増殖技のようですね。
動画の概要欄にはやり方が書かれていて、それを機械翻訳にかけると、
ステップ1:キャンペーンモードを保存することを確認します。これは、文字を切り替えるか、ロビーを「オフライン」から「招待のみ」に変更することで実行できます。保存した後は、あなたが騙しているアイテムとあなたの友人のゲームに参加してください
ステップ2:ゲームにロードされたら、捨てたいアイテムを落として(インベントリから戻ってはいけない)、Xboxメニューを開き、State of Decay 2をクリックして、ゲームを管理し、保存されたデータまでスクロールします。
ステップ3:保存データにアカウントのデータをクリックし、「コンソールから削除」をクリックします。
ステップ4:ゲームに戻ってゲームを続けると、以前にキャンペーンにあった場所に戻ってくるはずです。あなたがあなたの在庫をチェックするならば、あなたの友人に騙されたアイテムは依然としてそこにあるはずです。 (あなたの友人がゲームに参加してアイテムを受け取るのを待たなければならないかどうかはわかりません)
だそうで…まぁ動画を見ると手順としては、
- まずはキャンペーンモードでセーブを確認したあとフレンドを招待してマルチ状態に入る。
- マルチ状態に入ったらプレイヤーは増殖したいアイテムを落とす。
- アイテムを落としたらマルチを維持したままホーム画面からセーブデータ管理画面へと移りセーブデータを消す。
- その後ゲームを再開するとキャンペーンモードでセーブした直後の状態に戻る(プレイヤーは手順1のアイテムを落とす前の状態に戻る)。落としたアイテムを拾い集めれば実質増殖した状態になる。
というところでしょうか(多分。間違ってたらすみません)。気をつけるのはアイテムを落とした後にオートセーブを働かせない、というところでしょうね。アイテムを落とした後にオートセーブが働くような行動をしてしまうとセーブデータを消しても結局アイテムを落とした状態で再開してしまうのかもしれません。
まぁ見たところ何でもかんでも増殖させることができそうなので、ミステリアストレーダーから買うことができる強力な武器なんかも増殖させれそうですし、ある意味バランス崩壊を招くのかな〜と。もしかしたらのちのアップデートで修正されるかもしれませんね。
拠点を引っ越したときコマンドセンターに追加しているMODが増えてる気がしますね おかげでジェネレーターが5個ぐらいあるw
もしかして僕のデータのジェネレーターがやたら多いのもそのせい…?