2年ぶりのピクセルリマスター
というわけで唐突ですが、ピクセルリマスターのFFII、今日から始めました。
FFIIはFFの中でもIIIと同じくらい好きなナンバーではあるのですが、過去にオリジナルのファミコン版はもちろん、ワンダースワンカラー版、PSP版もクリアしていて「もう何回このゲームやるのよ」って状態だったのでこれまでピクセルリマスターはスルーしていました。ですが、ちょうど九龍妖魔學園紀もクリアしてやるゲームも無くなったタイミングにSteamのセールで割引されていたので…つい買っちゃいました。

PSP版以来といっても何年振りなんだろうって感じですが、ピクセルリマスターでは音楽をファミコンのオリジナルバージョンに設定できるところがたまらん。やっぱ僕の中では植松さんのFF音楽ってこれなんだよなぁ…。ファミコンの音楽って不思議な魅力ありますね。

そして本格的にゲームがスタートしてまず驚いたのは、装備画面で「魔法干渉」の数字を確認できることですねwこれがですね、ファミコン版ではマスクデータになっていてさっぱり分からなかったという…。徳間書店から出ていた攻略本にも書かれておらず、僕がその存在を知ったのはインターネットでFFIIの攻略サイト見てからです。びっくりしましたよ、こんなパラメータがあったとか。
要は装備アイテムひとつひとつに「魔法干渉」というパラメータが設定されていて、これが高いと魔法の効果が弱まるっていう仕組みなんですよね。なので、魔法の威力を存分に発揮させたい場合はアイテムを装備しない方がいいっていう。あるいは極力魔法干渉の高いアイテムは装備しない、とか。
こんな重要なパラメータがマスクデータだったんですから恐ろしいもんですよ、マジで。FFIIっていうと盾と防具の重さ、回避率の問題なんかもよく語られますが、あれはステータス画面で回避率自体を確認できる分、まだ問題ないと思います。それよりはこのゲーム画面上からは完全に見えない仕組みになっている魔法干渉の方が大問題じゃないかなって思いますねw
しかし時は経ち、こうしてかつてはマスクデータだった数値がちゃんと確認できるようになったというのは感慨深いものがありますな。

あとそれとFFIIというのは成長システムがシリーズ中でもかなり独特なものになっていますけど、ブースト機能搭載で熟練度の上がり方や能力値アップの上がり方に補正をかけることもできるし、成長させないようにすることもできる、と。
僕はこのゲームを過去に散々クリアしているのでブースト機能は別に必要なさそうな気もするのですが、「HPアップ補正」の項目に関してはちょっと気になったかな。
FFIIは敵からダメージを受ける(戦闘中にHPが減る)とHPが上がる可能性が発生するという仕組みですが、この「HPアップ補正」をONにすると、そういう元の仕組みとは関係なく、戦闘回数に応じてHPが上がるようになるみたいですね。
ただFFIIってキャラクターのHPが上がると敵が逃げ出すようになるという仕組みもあるので(少なくともファミコン版ではそうだったはず)、この戦闘回数によるHPアップは過剰にHPを上げすぎやしないか、ちょっと心配になったのでデフォルではONになっているものの、とりあえずOFFにしておきました。
HPの上がり具合についてはファミコン版ですら最後のパンデモニウム突入前でフリオニールのHPが1000に届くかどうかぐらいだったし、それでもクリアできたからなぁ…。戦闘回数でHPを上げる必要があるのかと考えるとそれほど必要性もなさそうな気もするけど…。でも、初めてFFIIを遊ぶ人にはちょうどいいのかな?
まぁリマスターだなんだといっても、元は昭和のファミコンのゲームですからねぇ、すぐクリアできてしまうと思います。そもそも過去何度もクリアしているから、攻略チャートも頭の中に入っているし。もういきなり、実績コンプリート目指してやってみることにします。














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