ゲーミングノートPC「G-Tune P6-I7G60BK-A」を買いました

G-Tune P6-I7G60BK-A

ご報告でございます。不肖竹内、この度ゲーミングノートPC「G-Tune P6-I7G60BK-A」を本日注文いたしました。

もう後戻りできないゾ

いや〜もうですね、今自分の中の決意が鈍らないうちにということで今朝マウスコンピューターにて生まれて初めてゲーミングPC(まぁノートだけど)を注文し、支払いを済ませました。「注文確定後にキャンセルしたらキャンセル料として2割貰うよ♥」という注意書きに少々ビビりつつ、払いましたよ、ええ。もう後戻りはできません。自ら退路を断ちました。

タイトルにも書いてあります通り、今回買ったのは「G-Tune P6-I7G60BK-A」というモデルです。

リンク:G-Tune P6-I7G60BK-A(マウスコンピューター公式)

スペックとしては第13世代のIntel Core i7、グラボがGeForce RTX 4060Laptop、メモリは32GB、SSDはM.2の1TB、モニタは1200pとのことです。

価格については税込229,000円となっていますが、価格.com経由だと199,800円となり、予算の20万円ギリギリに収まるのでこれに決めました。本当にギリギリです…といってもこのモデル、ゲーミングマウスとゲーミングキーボードは付いていないので、結局オプションでそれも購入して+1万円ほどになりましたが、本体自体は19万なのでセーフです(ということにしておこう)。

ノートならキーボード付いてるしいらなくね?と思う人もいるかもしれないですが、今Xboxに繋げているモニターにこのゲーミングPCを繋げてデュアルモニターにして使う可能性も考慮し、備えあれば憂いなしってことで一応買っておきました。

まぁこれから長野県の工場で組み立てて16日に出荷予定とのことですので、実際に僕の手元に届くのはもうちょっと先の話です…が、楽しみですね。実機レビューしているサイトのレポートを読むとCyberpunk 2077のウルトラ設定で95fps出るそうですので、スターフィールドなんかも結構快適に遊べるんじゃないかと期待しています。グラフィック設定を調整すればMODもそこそこいけるかもしれない。

で、なんでこのモデルにしたかのかという理由なんですが、まず先述したように予算的にギリ収まったという点がひとつ。そしてマウスコンピューターの保証期間が3年間と結構長いところも決め手かなー。

色々なメーカーと見比べてみたのですが、CPUを第12世代に落とす、メモリを16GBに落とす、SSDを500GBに落とすといった構成で15万円くらいのゲーミングPCも結構あるんですよね。20万円ギリで考えるよりはスペック落としてもうちょい安いところで手を打とうかなぁと考えたこともあったのですが…悩みに悩んだ末、G-Tuneにしました。予算ギリギリならやるしかねぇだろ!と。この判断が間違いではなかったことをあとは祈るばかりですw

まぁともかく、あとはこれで本体が届けば晴れてSteamへの移住は完了となります。その後はSteamをメインに使いつつ、ゲームパスでも面白そうなのがきたら利用するという、美味しいとこどりで行きます。CS特有のくだらない規制ともこれでおさらばですし、必要があればMODの選択肢もあるしで、これまで以上にゲームが楽しくなる…ハズ。とにかくSteamというゲームの中心地で自由に遊べるようになるというのは嬉しい。

では、本体が届いたらまた自分なりに感想を書いてみたいと思います。

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