来年遊びたいゲーム

ディアブロ4

さていよいよ2022年もあと2週間で終わりですか。あっという間でしたなぁ…(しみじみ)。というわけで、今日は来年遊ぼうと計画しているゲームをいくつか書いてみたいと思います。

とりあえずディアブロ Ⅳ

来年と言ってもまずは前半までに出る予定のゲームとして個人的に注目しているのはディアブロ Ⅳですね。

先日ファミ通が公開した先行プレイの動画を見たんですが、結構面白そうに、今の所感じています。

今年はいわゆる「ディアブロライク」として人気の高い「グリムドーン」というゲームを長いこと遊んだのですが、「ディアブロライク」と言われるタイトルでこのぐらい面白いのであれば、本家のディアブロはもっと面白いのか?と興味が湧いていたところではありましたので、ちょうどいいのかなと。一番安いスタンダードエディションですら9,800円というのが若干引っかかりますが、でもやってみたいなぁとは考えています。

ただ問題となるのが発売日です。現時点では2023年6月6日を予定しており、すでに予約が始まっているのですが、ここでちょっと気になるのがベセスダの新作、Starfieldの動向ですね。こちらは発売延期が発表されたとき2023年前半と言われたので、あくまで現段階ではですが、どーも発売日が被りそうなんですよねぇ…。

まぁ前半といっても1〜6月ですが、12月の時点で未だに発売日がアナウンスされていないということは、少なくとも3月までは発売はないんじゃないかと。僕は夏までずれ込むか、最悪あと1年はかかるかもしれない、とちょっと感じています。最速で出たとしても6月か7月辺りかなぁと。

なのでディアブロ Ⅳ自体はとても興味を持っているのですが、Starfieldがどう出るのかわからないので躊躇しています。積みゲー化するのが嫌というか、Starfieldが6月に出るならそっちを優先させて、ディアブロ Ⅳはあとでセールで買えばいいかなとか。セコいですけど。早く続報が欲しいところです。

それとこれはもうすでに発売済みですが、ゲームパスでも配信中の「チェインド・エコーズ」、これなかなか良さそうなんですよね。

なんでもドイツ人の個人開発者が7年かけて作り上げたという力作らしいです。ドット絵で構成される、昔懐かしいタイプのRPGですな。

ゲームパスの方で冒頭をプレイしてみたのですが、動きも滑らかですしグラフィックも細かく作り込まれていていいんですけど、日本語未対応なんですよね、これ。公式Twitterの方で日本語対応は後日と発表されたものの、現時点ではまだ未対応です。

僕自身ファミコン、スーパーファミコン世代の人間でもありますので、この手のゲームは嫌いではないです。日本語アップデート配信が始まればすぐにでも遊びたいぐらいなので、正月明けには対応されるよう期待したいです。

あとこれ以外ではやはり1月はモンスターハンターライズとペルソナ3・4がゲームパスに登場ということで、しばらくはこの3本でいい具合に楽しめそうです。ペルソナについては3と4はすでにダウンロード済みで、3が7GB、4が10GBだったかな。ついこの前5もクリアできましたし、まぁ3・4もクリアできるでしょう、多分…。

とりあえず今遊ぶぞと決めているのはこんなところですね。なかなかいい感じで楽しめるんじゃないかとは思います。

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