ゲームパスで謎のゲーム「A Memoir Blue」をクリアした

A Memoir Blue 1

ゲームパスでなんとなく目についた「A Memoir Blue」を遊んでクリアしました。

アドベンチャー+サイコセラピー?

トレイラーを見ても一体全体何を目的としたゲームなのかいまいち掴みづらい印象を受けたので、とりあえず遊んでみることに。

まぁ内容としては水泳のメダリストにまでのぼり詰めたお姉さんが人生に疲れ、幼き日に別れた母との思い出を追って心のわだかまりを解きほぐしていく…みたいな感じですかね。実のところこのゲーム、日本語対応とはなっていますがゲームスタート時のメニューくらいしか文字が出ませんwゲームの合間合間に歌が入ったりはしますが、セリフの類は一切なく、3Dアートと2Dアートを融合させたゲーム画面でちょっとしたアクションを起こしながらゲームを進めていくというものでした。

A Memoir Blue 2

例えば上の画像で言うと、丸で囲んだラジカセを掴み、下方向へ引っ張るとラジカセで床が抜けて次のステージへ、といった作りとなっています。アクションの起点となるものは突拍子もない、意味も関連性もないものを動かすのではなく、心理学的に何か意味するような(あるいは暗喩的な)ものを動かすことで何かが起きる…そんな感じもしましたね。

先述したようにこのゲームには文字、字幕が表示されないため、「○○を探せ」「○○をしろ」といったようなヒントもなく、すべて自力でやり遂げる必要があるので、そこがちょっと分かりづらい部分もあるかなーって感じもしましたが、謎解き自体は極端に難しいわけではなく、実際のところ僕の場合ゲームクリアに1時間しかかからなかったほど簡単でしたので、基本的にはムービーで語られる物語を楽しむというぐらいのつもりで問題なくクリアできると思います。

「海」がひとつのテーマにもなっており、青を主体としたビジュアルが多く、涼しげでもありどこか寂しげでもある印象が強いゲームでもあります。そこがまた主人公であるお姉さんの、母の記憶・思い出を追う構成とマッチしていて、心に染みるものがありますねw

1時間でクリアでき、かつ実績も簡単に取れますので、実のところ実績稼ぎにも向いているゲームですな。ダラ〜ッと、ボケ〜ッとしながらでもクリアできる内容ですので、アドベンチャーゲーム好きな方は遊んでみてはいかがでしょうか。変わったアプローチにも感じられたゲームで、僕は結構面白かったです。

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