無事脱出
セールだったので、という理由でなんとなく買ってみたダッコフ、なんとか宇宙船を完成させてクリアできました…が、実際のところ僕にはかなり難しく感じられたゲームでしたねぇ。

前回農場町が広すぎて辛い、みたいなこと書いたわけですが、あれはクエストで何度も行き来するうちに随分と慣れました。しかしこの最後の「嵐エリア」については面積自体は狭くて大したことない構成になっているものの、ザコもボスもこれまでと比べ物にならないレベルで強くて最後の最後まで苦労したなぁ。
このゲーム、大抵の敵は付近にいるとなんらかの声が出たりするものなんですけど、嵐エリアのザコはなんの音もなく突然近づいてくるし(しかも集団で)、ボスに至っては属性攻撃でとんでもなく強烈、おまけにエリア全体がダメージゾーン扱いという、嫌がらせに嫌がらせを重ねたような仕掛けで精神的に疲れたってのが正直な感想です。

クリア後に実績を見て知りましたが、ゲームの最後までたどり着いたという実績「エスケープフロム ダッコフ」の取得率が12.8%。クリアまでいかず脱落した人もかなり多いみたいです。
以前も書いたかもしれませんが、このゲームは見た目こそ可愛いけど中身はガチめというか、敵の攻撃が容赦ないし、死んだらアイテムをその場で落とすっていう仕様上、心が折れやすいのは確かですな。僕も序盤は操作に慣れるまで何度も死んだし、ゲーム後半も何回かちょいちょい死んでガックリきたこともありました。
普段からこの手のゲームに慣れているならまだしも、そういうわけではないって人にはキツいゲームであることは否定できないです。そのスリルがこのゲームのスパイスでもあるんですけど、やっぱりね、精神的にキッツイな〜って場面、誰もが遭遇するんじゃないですかねぇ。
例えばマイクラでも死んだらその場でアイテムを全部落としてしまいますけど、ああいう仕様に耐えられないって人は触れない方が無難じゃないかと思います。どっちかというと「難しいゲーム、やりごたえのあるゲーム上等!」って人向けじゃないでしょうか。
とはいえですね、セールで1,400円で購入して、クリアまでに約50時間かかったんですけど、その意味では価格以上のボリュームのあるゲームで満足していますし、まぁなんとかやり切ったという達成感も高いゲームではありました。この価格で50時間遊べたゲームって、僕個人の経験では珍しいです。その点で言えばかなり満足できたゲームだったとも思います。
2周目はもっとMODを入れるのもアリか?

1周だけでは取れなかった実績もあるので、いずれ2周目も…とか思ったりもしますが、Steamのワークショップを見ると、ゲームを三人称視点で遊べるようになるMODが今はめっちゃ人気のようですね。これもう別ゲーになってしまうんじゃないかって気もしますがwでも次回は導入してみるのもいいかもしれない。

それとダメージを食らった敵が「おっほ❤️」とか「はあ❤️」「ふあっ❤️」と叫ぶようになるというMOD…これ作った人は天才か何かですかね?説明を読むとAIトークソフトの「リリンちゃん」というのを使って声を作ったそうです。
ほう…このボイスが…。ゴクリ。

しかしまぁ、開発スタジオがMODに寛容で、ゲーム内にMOD管理画面が用意されているとはいえ…ルール無用かw
いずれこのゲームもCS向けに移植されるかもしれないですが、こうやって自由にMODを入れて楽しむってことができるのはPCだけになるんじゃないかなぁ…。というか、MOD自体がSteamのワークショップ内での配信ですしね。SteamにアクセスできないってことはMODも使えないってことになるので、PCだけの特権みたいな形になると思われます。
ともかく今年Steam Machine買ってPCゲームに移ろうと考えている人や、難しいゲームもやってやるぜ〜って人にはこのダッコフ、おすすめです。ストア内にSteam Deckの互換性ありって出ているので、Steam Machineでも大丈夫なんじゃないかなぁ。コントローラー対応のMODも出ていますし。そして何より安い!やっぱ安さは正義ですな。難しかったけど、僕は価格以上に楽しめました。














コメントを残す