ESO タムリエル放浪記 #12 〜ソーサ・シル救出〜

ESO 1

さて昨日から年末年始の特別イベントが始まったESOですが、それをやりつつもクロックワーク・シティのメインクエストをクリアしました。

ノクターナルは声だけ出演

クロックワーク・シティのクエストは小さなネズミロボを使って機密文書を盗んだり、珍しくダンジョンも長いシナリオでしたねぇ。そしてトリビュナルの一柱であるソーサ・シルをノクターナルの手から救ってシナリオ終了と。

このシナリオ、短いながらもシナリオの細かな区切りごとにスキルポイントが貰えるのが美味しかった。それと途中ガスコーンとルシアーナの命に関わる選択肢があるわけですが、僕はどちらにも死んでもらいました。

まぁルシアーナについてはソーサ・シルに「短い時間を延命するだけで意味はないぞ」と言われたので「力が欲しい」を選択して報酬をもらいましたが、ガスコーンに関しては「クロックワーク・シティの市民のためにデイドラと手を結んだんだ!見逃してくれれば協力しよう」という分かりやすいゲス野郎だったので生かしてはおけなかった(使命感)。でもそのあとアーヴェル参事から「ガスコーンの死は民の安全にとって必要なことだった」と言われたので、まぁ選択は間違っていなかったのでしょう。

ESO 2

ガスコーンが立て篭もるダンジョンではドワーフロボを使って壁を破壊して進軍します。Fallout 3のリバティ・プライムみたい。オマージュでしょうか?

それにしてもノクターナルは声だけ出演だったのが残念ですね。Skyrimみたいにえちえちな衣装で出てくれるのかとほんのちょっぴり期待したのに…クソッ!

ソーサ・シル(クロックワーク・シティの住民からはセトと呼ばれる)については救出後に聞ける、アルマレクシアとヴィベクについての人物評が結構面白いですね。これを聞いてからヴァーデンフェル行ってシナリオ進めるのもいいかもしれない…。

あとクロックワーク・シティはシナリオも短いしスカイシャードも6つしかないし、DLC買うよりはESOプラスに入ってサクッと済ませた方がいいかもしれないです。変性台が便利なので買うのも悪くないけど、う〜ん、買うにしてもメガパックでまとめてDLC購入がいいかなぁって感じ。

ESO 3

で、現在開催中のニュー・ライフ・フェスティバル、僕も参加してみました。要はミニゲームの集まりですね。簡単にクリアできるだけまだ全然いいかな。某ハスナファトみたいにクリアまでに時間がかかるイベントクリアしてかつガチャ回してゲットしてね、という仕組みでなくてよかったです。いやほんと、アレは地獄だった…。とりあえずイベント期間中は熊もらえるまで頑張ってみようと思います。

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