Fallout 4 Virtual Workshop

Virtual Workshop 1

このページではCreation Clubで追加される「Virtual Workshop」について説明します。

内容

Virtual WorkshopはプレイヤーをVR空間へとテレポートさせ、そのVR空間で建築を楽しむことができるようになるコンテンツです。イメージ的にはFallout 76のシェルターに近いものとなっています。

Virtual Workshop 2

VR空間への行き方ですが、まず居住地クラフトメニューより、「VRポッド」を設置します。このVRポッドは電力を1必要とするほか、ターミナルと接続して命令を出す必要がありますので、一緒にターミナルを設置して繋いでください。

設置が終わったらターミナルより行き先を選びます。候補として表示されるのは、

  1. グリッドワールド
  2. キャピタル・ウェイストランド
  3. 無人島
  4. アトミック・クレーター

となっています。

Virtual Workshop 3

行き先を選択してVRポッドに入ると選択したVR空間へとテレポートし、そこで建築を楽しむことができます。

VR空間

VR空間のロケーションは4つ用意されてあり、以下のような景観となっています。

1.グリッドワールド

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グリッドワールドは薄暗い照明の空間にグリッド(方眼状の線)が引かれただけのVR空間です。なんというか…「虚無」ということが似合いそうな、本当に何もない空間です。

2.キャピタル・ウェイストランド

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キャピタル・ウェイストランドはFallout 3のG.N.R.ビルプラザ(Galaxy News Radio)前の広場一帯を再現したVR空間です。過去作を遊んだ人には懐かしい場所ではないでしょうか。ただ残念ながら、G.N.R.ビルプラザに入ることはできません。

3.無人島

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青い空と広い海が広がるという、文字通り無人島のVR空間です。かなり面積が広く、開放感もあるため、個人的にはなかなかお勧めです。

4.アトミック・クレーター

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アトミック・クレーターは言うなれば輝きの海を再現したVR空間です。ただあくまでも景色が輝きの海であるだけですので、このVR空間に来たからといって放射能ダメージを受けることはありませんのでご安心を。

VRワークショップターミナル

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VR空間に転送されるとワークショップには「VRワークショップターミナル」というものが隣接して設置されており、そこから様々なコマンドを出すことでVR空間にちょっとした変化をもたらすことが可能になっています。

1.襲撃モードを開始

襲撃モードは文字通り敵が襲いかかってきて戦闘となるコマンドです。ただしコマンドをただ入力しただけでは敵は出てきません。

Virtual Workshop 9

使い方としてはまずクラフトメニューから「Creation Club > VRワークショップ > 襲撃マーカー」と進み、ピラミッド状のオブジェクト、「襲撃マーカー」を設置します。

襲撃マーカーはレイダー、ガンナー、デスクローといったおなじみの敵から、エイリアンやゴリラといったものが用意されており、この襲撃マーカーが要はクリーチャーのスポーン発生装置の役割を果たしています。

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任意の襲撃マーカーを設置後、VRワークショップターミナルより襲撃モードをONにすると襲撃マーカーから半透明の敵性クリーチャーが出現します。この襲撃マーカーからスポーンしたクリーチャーにはこちらの攻撃は通りますが、クリーチャー側の攻撃はこちらには通じません。攻撃を受けるとそれ自体の画面エフェクトは出ますが、HPはまったく減りません。

またスポーンしたクリーチャーは倒すと消えます。また倒しても経験値を得ることはできません。そのため、VR空間を利用した経験値稼ぎといった行為はできない仕組みになっています。

2.バーチャル入植者を生成

このコマンドを選ぶと一人、入植者がスポーンします。

3.天候の変更

晴天、曇り、雨といった天候の操作が可能です。

4.レンダリングモードの変更

Virtual Workshop 11

画面の色をセピア、白黒、ドリームステートに変更することが可能です。

5.音楽の変更

デフォルト含めて8曲の中から音楽を任意で選択、変更できます。「ショー・チューン」という、本編では使われていない曲も含まれています。

6.VRシミュレーションの変更

VR空間のロケーションを変更します。

7.VRシミュレーションを終了

VRシミュレーションを終了し、元の居住地へ戻ります。

VR空間での建築について

VR空間での建築については以下の特徴が備わっています。

  1. ジャンクは無限にある。
  2. ただしワークショップよりジャンクを取り出すことはできない。
  3. ロケーションごとに容量が保存される仕組みになっている。
  4. クラフトしても経験値は得られない。
  5. VRシミュレーションを終了してもVR空間でクラフトしたもの(バーチャル入植者含む)はそのまま保存される。

またこの他にもVirtual Workshopをインストールすることにより、「キャピタル・ウェイストランド」と「無人島」に関連したクラフトアイテムが加わります。

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まずキャピタル・ウェイストランドについては、廃棄されたバス、信号機、G.N.R.のモニュメント、さらには給水塔といったものがクラフト可能です。給水塔は2種類あり、設置することで水を10、もしくは20居住地に資源としてもたらしてくれます。

その他にもベンチ、ライト、看板、ゴミ箱といったものも用意されており、居住地を街っぽく飾れると思います。

Virtual Workshop 12

最後に無人島についてはバンブーチェア、ウォールといったものから、ビーチパラソル、さらにはヤシの木を生やすことができるなど、こちらもなかなか個性的なアイテムが揃っています。南国風というか、海辺の居住地には役立ちそうなラインナップですね。海とか夏といったものをテーマにした居住地作りにはピッタリかもしれません。

Virtual Workshopはゲームプレイに直接役立つかどうかは正直微妙なところですが、居住地の飾り付け自体は面白くなると思います。3のファンに向けた要素も含まれていますので、うまい利用方法を考えてみてください。

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