悪・即・斬!(古い)というわけで、Creation Clubのセールで購入したヘルファイアパワーアーマーでフォージ狩りをしました。っていうかこのパワーアーマーはフォージから奪うものですので、フォージからしてみれば悔しさも倍増というところでしょうか。なお使っている武器は「CROSS_Blades」というMODです。
タイムスケールにご用心
ストーリーの方はリバティ・プライムを起動させる直前までささっと進めました。もうそろそろFallout 76のベータテストも始まりますし、ここらで終わらしておくかって感じです。
ここに来るまでに輝きの海で隠れ住むバージルに会う必要があるわけですが、イーグレット・ツアー・マリーナからノーセーブで輝きの海を横断するのは心理的に辛く、せめて帰りはベルチバードで楽をさせてもらおう…と、グレネードを投げたはいいのですがいつまで経ってもベルチバードがやって来ない。おかしいなと思ってちょっと考えてみたのですが、どうやらここでもタイムスケール変更MODの影響が出ているようでした。
一旦バージルの洞窟に入って再び出たらベルチバードが着陸して待っていてくれたので事なきを得ましたが、焦りましたね^_^;その後試しにタイムスケールをバニラ基準に戻してグレネードを投げてみたところ普通にベルチバードがやって来たので、やはりタイムスケールの変更でベルチバードの到着に影響が出るのは間違いなさそうです。
以前もファーハーバーのクエストがタイムスケール変更で発生しなくなったということを書きましたが、この手のMODはやっぱり気をつけないといけないですね。
バージルからもらった設計書をもとにテレポーターを作り、インスティチュートに潜入します。ここでB.O.S.の力を借りている場合、エルダー・マクソンからDr.リーを説得してこちらに勧誘することを命じられますが、あえて今回はリーを無視しました…というか、インスティチュート潜入時のショーンとの再会で、「お前は嘘を言っている」を徹底して選び続け、その場でショーンと決別しました。
というのも、僕はなんかいつも八方美人的なプレイになってしまいがちで、そこに嫌気が差してしまったというか。最初はインスティチュートと一時的に手を結びファストトラベルを解禁しようかなぁとか考えていたのですが、今回はあくまでB.O.S.のナイトとして徹底しよう!と方針を変え、目の前の現実を完全否定しw、インスティチュート絶対頃すマンとして生きることを決めました。
そのおかげでバージルとリーを見捨てることになるわけですが…リーを見捨てた代わりにはプロフェッサー・スカラというおば…いや、お姉さんが入ってきてくれるんですね。実は初めて知りました。いつもメンタスグレープで強引に説得成功させてたからなぁ…。まぁ、あの陰キャ体質で事あるごとに難癖つけてくるめんどくさい性格のBBAをわざわざ説得するよりは、スカラネキの方がいいのでは、とも思いますね。英語なので何を言っているのか言葉の意味はよく分かりませんけど、あのBBAよりかは人格的にはまともそうです。よかったよかった。
そうそう、クエストをこなす中、これまたCreation Clubで購入した…というか無料セール中にもらったモーガンスペーススーツを着ながらちょっと遊んでいました。
このスーツは防護スーツ同様放射能耐性が1000もあり、しかも特別な理由もなしに自動的に手に入るというアイテムで便利なのですが、重量が8もあるのがサバイバルでは不便なんですよね。そこで役立つのがMODの「Enhanced Morgan’s Space Suit」で、これでクラフトしたスペーススーツにはモジュールを4つ、バリスティックウィーブ、任意のレジェンダリー効果を取り付けることができますので利用しました。さすがにモジュール4つに任意のレジェンダリーは強すぎるのでモジュールは2つに制限、レジェンダリーは自重しましたが、重さを軽減できるモジュールを付けることで重量を0にできたため、これでだいぶ持ち運びが楽になっていい感じです。
というか、バリステ5をつけて重量を0にすれば、難易度ノーマル程度ならこれひとつで防具はいらないってぐらい便利ですな。レジェンダリーは移動速度アップか何かでも付ければさらに便利で、使い勝手がすごく上がります。マスフュージョンビルにも持って行こうっと。
さてこうなると、インスティチュート爆破まであとわずか、エンディングも目前です。
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