内容
「Coven of Crones」はスカリムより北の海域・亡霊の海に浮かぶ島「ブライテッド・マーシュ(Blighted Marsh)」を舞台に、魔女アニスの野望を阻止するべく戦うことになるコンテンツです。2024年に発売され、価格は500クレジットとなっています。
タイトルの「Coven of Crones」についてですが、素直に訳すと「老妖婆たちの魔女結社」といった感じです。Croneというのは皺だらけの老婆という意味だけでなく、太古から生きている魔女的な存在、つまり単に魔女というだけでなく、それよりももっと驚異的な者、という意味もあるそうです。
コンテンツの中ではアニスの他にグルーム・ハグ、ヴァイル・ハグという魔女も登場し、この3人を倒してブライテッド・マーシュを魔女の支配から解放することが目的となっています。
Coven of Cronesは正式に日本語訳されていません。記事では個人で翻訳したものを使用して解説しています。
メインクエスト
メインクエストの始め方ですが、リバーウッド近くにある「アニスの小屋」に行く必要があります。

アニスの小屋にはアニスという老女の魔術師が一人暮らしをしていますが、このアニスを札害することがクエストの始まりをなっています(小屋の中の地下室に入ってアニスと敵対化する必要はなく、いきなり殴り頃してOKです)。そのため、コンテンツをインストールする以前にすでにアニスが何らかの理由で死んでいる場合は、クエストが始まりませんので注意してください。

無事アニスにトドメを刺すと、その中から真のアニス(15年間も化けていたらしい)が登場し、プレイヤーを一方的に罵倒してどこかへ消えます。
アニスの姿が消えたら、灰となってしまった偽アニスの死体から「アニスの地下室の鍵」を回収し、小屋の中にある地下室へ入ってください。
転移門の起動

地下室には広い実験室があり、そこに水瓶と錬金器具があります。錬金器具の上には「転移門に関する覚え書き」という本が置かれており、これを読むと、転移門を起動させるにはアルゴニアンの血を水瓶に注ぐ必要があることが判明します。
アルゴニアンの血については自分で採取する必要はなく、実験室の隅にある牢獄のアルゴニアンの死体より「アルゴニアンの血」を回収できますので、これを水瓶に注いでください。

その後近くの柱に備え付けられている鎖を引くと転移門が起動し、飛び込むことでブライテッド・マーシュへワープします。
一度ブライテッド・マーシュに移動すると、「Coven of Crones」のメインクエストをクリアするまではスカイリムに帰還できませんので、飛び込む前にしっかり準備を整えてください。
ブライテッド・マーシュでアニスを追跡する
ブライテッド・マーシュに着いてからはアニスら魔女結社の3人を追うことになりますが、このメインクエストは単にクエストマーカーに従えば魔女たちのもとに辿り着けるほか、難しいパズル要素も用意されていません。
魔女の回廊
ブライテッド・マーシュに着いてもすぐ自由探索ができるわけではなく、まずは魔女の回廊という洞窟をクリアする必要があります。

魔女の回廊自体は一本道でそれほど広いダンジョンではありませんが、途中ちょっとした謎解きがあります。回廊の途中、閉じた扉の封印を解くには、広間の中にある3つの火鉢に火炎などの破壊魔法で火を灯すと扉が開きます。

この扉の先に進むとアニスが怪しげな儀式をしており、その後アニスがボグ・スポーンというクリーチャーを次々に召喚してけしかけてくるので、戦い続けてください(クエストの指示は「生き延びる」)。
ボグ・スポーンとの連戦を終えると回廊を抜けることができ、自由行動が可能になります。
ドルイドの森
魔女の回廊を抜けたあとはブライテッド・マーシュを自由に歩き回れますが、メインクエストとしては島の中央にあるドルイドの森へと行くことになります。

ドルイドの森にはかつてこの島と住人を魔法で保護していたという森の番人がいますが、現在は魔女たちに拷問され、その力を奪われ、首だけの存在となって野晒しにされています。
森の番人と話すとアニスの目的は昇華すること(ざっくり言うと神に近しい存在へと昇り詰めること)が判明し、それを止めるために協力することになります。そしてアニスの野望を阻止するにはまず魔女結社の他の2人、すなわちグルーム・ハグとヴァイル・ハグを倒し、その仮面を持ってきてくれと言われます。
それと同時にこのドルイドの森が野営地として使用可能になるほか、森の番人とアイテムの売買が可能になります。

この野営地については、ベッド、錬金器具、宝箱(倉庫)、調理用の鍋ぐらいしか設備はなく、鋳造器具や付呪器はありません。しかしぐっすり睡眠が可能なベッドがある分、サバイバルモードでは重宝するかもしれませんね。
森の番人との話が終わったら、グルーム・ハグとヴァイル・ハグを倒しに行きます。
グルーム・ハグ

まずグルーム・ハグについては、ドルイドの森より単純に北へ進んだところにある「穢れの森」に行きます。正確にはここに「穢れの森の遺跡」の入り口があり、ここを通って「魔女の至聖所」へ辿り着くとグルーム・ハグが出現して戦闘となります。

グルーム・ハグはフロストスパイダーをお供にして襲いかかってきます。このグルーム・ハグに限ったことではないですが、さすが魔女というだけあって魔法の攻撃が強烈です。しかし逆に防御力は見た目通り紙装甲で、それほどでもありません。フロストスパイダーの毒に気をつけつつ、短期決戦で勝負を挑んで倒してください。

グルーム・ハグを倒すとその灰と化した死体より「陰鬱の仮面」を回収できるほか、「グルーム・スパイダー召喚」という呪文書も入手できます。これは素人レベルの召喚魔法で、半透明の、ぼんやり光るクモを召喚できるようになります。
ヴァイル・ハグ
次に「邪悪の小屋」にいるヴァイル・ハグを倒しに行きます。

邪悪の小屋はドルイドの森のずっと西にあります。しかし先ほどの穢れの森とは違って単純に西に進めばいいというわけではなく、途中障壁(バリアのようなもの)が谷に張られており、簡単には先に進めない構成になっています。
そこでまずは邪悪の小屋の手前にあるスロールズ・クロッシングへ向かってください。

スロールズ・クロッシングには障壁のせいで立ち往生しているカ・シードというカジートがおり(ややこしい)、彼から障壁を無視して邪悪の小屋へ行ける隠し回廊の噂を聞きます。すると「カ・シードの隠し回廊を調べる」という指示が出ますので、スロールズ・クロッシングよりさらに西の、隠された回廊へと向かってください。
初代ドルイド・オルラグ
隠された回廊には特にボスらしきクリーチャーはおらず、ザコ敵を倒しながら進むのみです。回廊を抜けると谷底のようなややひらけた場所に出て、さらに進むと初代ドルイド・オルラグという、中ボスが出現します。

初代ドルイド・オルラグ自体はそれほど強くはないです。しかしこの敵を倒すと、死体から「オルラグの頭蓋骨」を回収できるほか、「ブライテッド・スケルトン召喚」という呪文書を入手できます。前者については回収することで「オルラグの頭蓋骨の使い道を調べる」というサブクエストが発生します。

後者については見習いの召喚魔法となっており、習得するとコンテンツ独自のクリーチャーであるブライテッド・スケルトンを召喚できるようになります。
初代ドルイド・オルラグを倒してさらに進むと「沈んだ回廊」というちょっとしたダンジョンがあり、進んで行くと眷属の野営地に出ることができます。
ヴァイル・ハグとの対決

眷属の野営地は目的地である邪悪の小屋に隣接するロケーションで、通常はここで魔女の眷属たちが飲んで歌ってドンチャン騒ぎをしているだけです。こちらから攻撃しない限りは特に何もないので、無視して邪悪の小屋に向かいましょう。

邪悪の小屋に近づくと、ヴァイル・ハグが出現して戦闘が始まります。このときこれまで飲んで遊んでいただけの眷属たちも一斉にこちらに突撃してきますので、ちょっと面倒くさいことになります。
ヴァイル・ハグの魔法はやはり強烈ですのでなるべく早く倒したいところですが、数の暴力で押し寄せる眷属がとても邪魔です。こちらもフォロワーや召喚魔法で敵の攻撃を分散させつつ、何とかヴァイル・ハグに近づいて倒しましょう。
ヴァイル・ハグを倒すと死体から「邪悪の仮面」を回収できるほか、「邪悪の小屋の鍵」も入手できます。

鍵を手に入れると、邪悪の小屋の達人難易度の扉を簡単に開くことができるようになります。小屋の中には大きな宝箱があり、中には「邪悪な秘薬」という、なんともインモラルな匂いがする薬品が入っていますので忘れず回収しておきましょう(何か良い使い所があるのだろうか…)。

無事、陰鬱の仮面と邪悪の仮面を入手したら、それをドルイドの森の番人に渡してください。すると「番人の仮面」が現れます。これでアニスのいる「内なる庭園」に入ることができるようになります。
アニスとの対決
アニスのいる「クローンズ・レスト」は、ドルイドの森の北西にあります。

このクローンズ・レストの手前には腐臭の庭というロケーションがあります。森の番人に言われた通り番人の仮面を装備して向かってください。クローンズ・レストは大きな屋敷となっていて構造はやや複雑です。

クローンズ・レストを進んでいくと突然床が割れて地下に落とされ、アニスの小屋の地下室で見たような転移門があるフロアに出ます。ここでは先に進める門が最初は開きませんが、アニスの小屋と同様にフロアに置かれた水瓶にアルゴニアンの血を注ぎ、フロア外側の階段を上った先にある鎖を引くと、ボグ・ファザーという中ボスが現れる仕組みになっています。

ボグ・ファザー自体は体が大きいだけで特に強くはありません。倒すと死体から丸太(英語ではLog)を回収でき、両手武器(戦鎚?)として装備して使うことができます。

クローンズ・レストの裏手に出ると、いよいよアニスとの対決となります。アニスは独自の特殊な魔法を使うほか、体力がなくなっても何度か復活して(?)襲いかかってきます。魔女らしく瞬間移動することもありフィールドを飛び回ります。
とはいえ防御力自体はこれまでの魔女同様にそれほど高くはなく、レベル相応に武器をしっかり強化していればそれほど苦戦するような敵ではないと思います。
アニスを倒すと死体から「アニスの爪」という短剣を回収できるほか、「ハグファイア・ストーム」の呪文書が手に入ります。そしてアニスと戦った場所にスカイリムへの転移門が開き、スカイリムへ帰還できるようになります。これにて、メインクエストは完了となります。
新たなプレイヤーホーム
アニスを倒したあと、森の番人にそのことを伝えると、クローンズ・レストが丸々プレイヤーホームとなります。

ラストダンジョンが丸々プレイヤーホームになるというのは面白いアイデアですね。家は自動的に改装されて、設備も整っており、非常に広々とした…正直1、2人で住むには手に余るほど大きな家です。
ただメインクエストクリア後に手に入るものですし、しかもブライテッド・マーシュに来なければ入れない家ですので、完全に別荘って感じですね。普段使いの家にはちょっと不向きかなという気がします。
サブクエスト:オルラグ召喚
ヴァイル・ハグを倒しにいく途中で入手できる「オルラグの頭蓋骨」については、「オルラグ召喚」の呪文書の入手に利用できます。

オルラグの頭蓋骨は、「オルラグの昇華」というロケーションに持っていく必要があります。この場所はクローンズ・レストのすぐそばですので、アニスを倒したあとにでも行ってみてください。

オルラグの昇華には祭壇があり、そこにオルラグの頭蓋骨を置きます。すると、オルラグの眷属のクリーチャー、「オルラグの勇士」と「オルラグに選ばれし者」がワラワラと出現しますので、全員倒してください。すると祭壇にオルラグ召喚の呪文書が出現します。

オルラグは言ってみればアルヴァクのような骨の馬です。呪文書の説明では、
ブライテッド・マーシュ、あるいはタムリエルの荒野にオルラグの馬形態を召喚し、騎乗者の従者として使役する。
とあるのですが、アップデートの中でソルスセイム島でも召喚し、乗れるようになったそうです。
サブクエスト:失われた魂
ブライテッド・マーシュの各地には、魔女と取引きしてしまったがゆえにある種の呪いをかけられて苦しみ続けている魂が6つあります。これらの魂に一度話しかけたのち森の番人に話を聞くと、番人から魂を鎮めるように頼まれます。

魂の鎮め方は単純に魂を攻撃するだけで、その後魂から呪われし霊が飛び出しますので倒してください。また灰となった魂からは、以下の指輪を回収できます。
| 魂の名称 | ロケーション | 指輪とその効果 |
|---|---|---|
| 穏やかな魂 | 腐臭の洞窟 | 腐敗の指輪(幻惑呪文のマジカ消費量-15%) |
| 嘆きの魂 | 嘆きの小屋 | 嘆きの指輪(マジカ+30) |
| 満たされた魂 | 月明かりの野営地 | 飢餓の指輪(持ち運び量+30) |
| 歪んだ魂 | マッドクラブの洞窟 | 苦悶の指輪(破壊呪文のマジカ消費量-15%) |
| 未成の魂 | 永劫の洞窟 | 虚栄の指輪(売買価格が15%改善) |
| 我欲の魂 | 我欲の小屋 | 強欲の指輪(作成した薬の効果+15%) |
6つの魂を鎮めたのち森の番人に話しかけて「迷える魂を皆安らかな眠りにつかせた」と報告すると、番人からパワー「ドルイドの加護」を授けてもらえます。

効果は「5分間体力を100ポイント増加させる」というものになっています。
魂がいる各ロケーションについては下の画像を参考にしてください👇

サブクエスト:ドルイドの石板
ブライテッド・マーシュの各地には、この島を代々護ってきたドルイドと「穢れの儀式」についての情報を記した「ドルイドの石板」が4つあります。

この石板のどれか1つを初めて読んだとき、「残りのドルイドの石板を読む」というサブクエストが始まります。ドルイドの石板については場所がマップ上にマーカーが表示されるほか、石板自体から湯気のようなものが立ち昇っていますので、探し物としては分かりやすくなっています。

ドルイドの石板がある場所は、上の画像の赤い丸で囲んだところです。まずはブライテッド・マーシュに着いてから最初に挑むことになる魔女の回廊を抜けたのち、その近くの血裂の巣窟前の石板を読むところから始めるといいでしょう。
これら石板を全部読み終わったら、森の番人にその旨を報告してください。

すると森の番人が、自身がデイドラのひとり、ペライトに仕えるドルイドであることを告白します。
我らの習慣を理解しろとも、同意しろとも思っていない。ただ、それを選ぶのは我らの権利だと尊重してほしい。
という、興味深い話を聞くことができます。
このサブクエストはクリアしたところで何か報酬があるわけではないですが、物語の背景を知る上では重要なメッセージとなっています。
隠しアイテム:クチナワの剣

ブライテッド・マーシュにおける活動拠点となるドルイドの森のすぐそばには、「森の底」というロケーションが密かに存在します。ここは画面上のコンパスにも出ず、またマップにも記録されないロケーションです。

中に入ると腕の骨が「クチナワの剣」を持っています。クチナワの剣は「20ポイントのスタミナダメージを与える」という付呪効果が付いています。攻略上特に必要となる武器ではありませんが、せっかくなので回収しておきましょう。
そのほかの呪文書
これまで「グルーム・スパイダー召喚」、「ブライテッド・スケルトン召喚」、そして「オルラグ召喚」の入手方法を紹介しましたが、それ以外にもCoven of Cronesには独自の呪文書が存在します。
ボグ・スポーン召喚

まずは「ボグ・スポーン召喚」です。ボグ・スポーンはCoven of Cronesのメインクエストの中で何度も戦う機会があるクリーチャーですが、

泥濘の鉱山のボス、マイア・マザーを倒すと召喚の呪文書を入手できます。このダンジョンは結構長くて、マイア・マザーの出現場所まで行くこと自体時間がかかりますが、その苦労のわりにボグ・スポーンはそれほど強くもなく、ちょっとがっかりな召喚呪文という感じです。
ウィーヴ・ハウンド召喚

失われた魂のサブクエストでも行くことになる嘆きの小屋ですが、この小屋の上には大きな橋がかかっています。この橋にはなぜか玉座が置かれており、近づくと獣織りのアミエルというスケルトンが出現するので倒してください。倒すとウィーヴ・ハウンド召喚の呪文書を死体から回収できます。

呪文を使うと半透明に光るウィーヴ・ハウンドを召喚できます。
ハグの精霊召喚
ハグの精霊召喚は、Coven of Cronesのメインクエストクリア後、つまり3人の魔女を倒すと入手できるようになる召喚呪文です。

場所はドルイドの森よりほぼ真北に位置する「老妖婆の託宣」というロケーションです。ここの階段を上った先の祭壇に、ハグの精霊召喚の呪文書が置いてあります。ただ先述したように、この呪文書は3人の魔女を倒したあとでないと障壁にガードされて取ることができません。

ハグの精霊召喚は熟練者の召喚呪文となっており、その姿は雷の精霊のようです…というか、実際に雷の精霊と名前が出てますね。
ですがパワーは雷の精霊よりかなり強く、ボグ・スポーン程度であれば簡単に粉砕してくれます。雷の精霊の上位互換みたいなポジション、でしょうか。メインクエストクリア後は忘れないうちに取りに行きましょう。
ハグファイア系の呪文書
前項の老妖婆の託宣のすぐ東には、転移門を起動するための水瓶が置かれています。

上の画像の赤い丸が水瓶のある場所で、ここはマップ登録はされない、秘密めいたロケーションとなっています。
これまで同様水瓶にアルゴニアンの血を注ぎ、近くの柱に設置されている鎖を引くと、転移門が起動します。

転移門の先はスカイリムで見たアニスの小屋とそっくりの建物があり、地下室に入ると「アニスの牢獄」に行くことができます。ただ小屋の周辺や牢獄にはボグ・スポーンが複数いますので注意してください。

牢獄ではハグファイア・ボルトやハグファイア・クロークといったCoven of Crones独自の呪文を習得できる呪文書が入手できます。見逃しやすいロケーションですが、魔術師でプレイしている人はぜひともゲットしておきましょう。
Coven of Cronesをクリアしての感想
コンテンツを最初から最後まで、メインクエストもサブクエストも遊んでみたのですが、全体を通して大体6時間程度で終わる内容でした。案外メインクエストが短かったなとは思うものの、雰囲気はSkyrim本編とはまた違ったテイストで面白かったです。
3人の魔女は何も信頼で結ばれているとかいうわけでもなく、実のところ裏切りで崩壊する一歩手前のようなギリギリの状態で、島民たちにも結構エグいことやっている邪悪な魔女です。内容が内容なだけにテキストを載せるのはやめておきますが、Skyrim本編のヒロイックなストーリーとは全然違う、なんだか匂ってきそうなドロドロしたテキストで溢れているところは面白かった。ウィッチャー3の森の貴婦人とか、あんな感じに近いですね。情け容赦のない魔女です。ダークファンタジー好きな人には特に良いかもしれません。
ロケーションの名称にも「穢れ」とか「腐敗」といった単語がいくつかありますし、良い意味でSkyrim本編とは違った冒険が楽しめるCreationではないでしょうか。結構探索要素も用意されていますし、ブライテッド・マーシュ自体が山あり谷ありの起伏の激しい地形で、見知らぬ土地を手探りで歩き回る緊張感が久々に味わえてよかったです。
まぁ残念なのはプレイヤーホームがどうにもこうにも普段使いには向いていない点ですね。内装はとても凝っているんですけど、いちいちブライテッド・マーシュに来ないことには入れないので、なんか、うん…って感じ。ですがちょっとした遠征コンテンツとしては十分楽しめました。
敵もそんなに無茶に強いとは感じなかったので、ゲームも序盤が終わったあたりで挑戦するのがいいかもしれません。ハグの精霊がかなり強いですし、便利な召喚馬もわりと簡単に手に入りますし。ゲームの拡張コンテンツとしては手頃な価格で良いと思います。ゲームプレイの幅をさらに広げたいという方も挑戦してみてください。











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