DLC「Daybreak」を遊ぶことでState of Decay 2本編の方にもいくつかの特典要素を反映もしくは追加させることができるようになります。このページではその点について説明します。
まずはリワード(報酬)を得よう
State of Decay 2 DLC「Daybreak」についてで説明したように、Daybreakを遊んだ最後には戦績に応じてリワードを得ることができます。
リワード画面では「Prestige Earned(獲得した名声)」と「アンロックアイテム」が手に入ります。このうち「Prestige Earned」は本編で使えるもう一つの通貨のようなものと考えてください。
アンロックされたアイテムに関しては2種類あり、アンロックアイテム画面左側がDaybreak開始時の初期装備選択で使えるもの、右側が本編でレッドタロンのトレーダーから購入できるもの、となります。このレッドタロンのトレーダーとの交渉で使うのが、先ほどの「Prestige Earned」であり、これはDaybreakを遊んで獲得した分が本編のデータに自動的に追加されていきます。
Prestige Earnedはすべてのセーブデータで共有します。例えるならアカウントに紐つけされているようなものだと考えてください。セーブデータAとBがあったとして、DaybreakでPrestige Earnedを5000稼いだとすると、AとBどちらにも5000振り込まれますが、Aで3000使ってしまうとAとB共に残り2000となってしまいます。
このレッドタロン専用通貨とも言えるPrestige Earnedは、本編のコミュニティステータスでも確認できます(赤枠で囲んだ部分)。
レッドタロンのトレーダーを呼ぶ
Daybreakでアンロックしたアイテムを購入したい場合は、まずラジオコマンドからレッドタロンに連絡をし、Prestige Traderを出現させる必要があります。
Daybreakがインストールされている場合、ラジオコマンドにDaybreak専用のコマンドが出現しますので、そこから「Call Prestige Trader」を選びます。
このときレッドタロンエージェントが「Of course. We always have time to support our valued allies.」と答えると、フィールドマップのどこかにレッドタロンのトレーダーが出現します。このトレーダーは30分ほどその場に留まってくれますので、時間を見て会いに行ってください。
なおトレーダーを呼び出そうとレッドタロンエージェントに連絡しても、「Sorry.」と言ってトレーダーを派遣してくれないことがあります。このトレーダー呼び出しの成否については、何が条件になっているのか不明です。拒否られた場合はしばらく探索を続けて時間を経過させてからまた連絡してみてください。
トレーダーの場所に行くとレッドタロンの傭兵が3人いて、そのうちの1人からアンロックアイテムの購入ができます。先述したようにアイテムの購入にはPrestige Earnedを使用します。武器だけでなく弾薬も売られていますので、結構便利です。
ちなみにレッドタロンのトレーダー側には所持アイテムを売りつけることはできません。アイテムを売りたい場合は通常のトレーダーを利用してください。
レッドタロンを雇う
Prestige Earnedの使い道はもう一つあり、これを使って「レッドタロンの傭兵を雇う」ことができます。手順はアンロックアイテム購入のときと同じく専用のラジオコマンドより「Recruit Red Talon Contractor」を選びます。
するとフィールドのどこかにレッドタロンの傭兵が出現します。ですがこのレッドタロンの雇用はPrestige Earnedを2750ポイントも使用しますので、ある程度遊んで貯めておかないと実行するのはなかなか難しい仕様になっています。
現地に行くとレッドタロンから派遣された傭兵がいますので話しかけてください。そして「Thanks for responding so quickly. I’ll take you to our base.」を選び、自分の拠点に連れていきます。これでレッドタロンの傭兵が正式に仲間として加わります。
このレッドタロンの傭兵は各スキルを普通のキャラクターとは違う特殊なスキルに成長させることができます。
- Cardio→Prowess
- Wits→Tactics
- Fighting→Heroism
- Shooting→Warfighting
例えばWarfightingの場合レベル7まで育てると以下のような強さになります。
- -25% Durability Loss Per Shot:銃器の耐久値減少量が25%減少。
- -80% Firearm Recoil:リコイル(発砲時の反動)が80%減少。
- -80% Firearm Sway:敵に狙いを定めたときの揺れが80%減少。
- +200% Reload Speed:リロードスピード200%上昇。
- +50% Firearm Knockdown:銃撃によるノックダウン確率が50%上昇。
- +50% Firearm Dismemberment:銃撃による部位切断確率が50%上昇。
- Clear jammed firearms very quickly:銃がジャムっても素早く直せる。
- All shots pierce enemies:すべての銃撃が敵を貫通するようになる。
と、要は各スキルの成長先の特徴をほぼすべて網羅できるような能力を得ることができます(例えばHeroismの場合だとグランドスラムアタック、レッグスウィープアタックといった特殊コマンド技もすべて習得できます)。そのため、成長させ切ればおそらくは普通のキャラクターよりずっと強い「最強キャラクター」になり得ることでしょう。
またこの他にもレッドタロンの傭兵は特殊なスキルを所持している場合があります。自分で確認した限りでは、
- Combat Medicine:消耗品の最大所持数が1増加。
- Hacking:前哨地点の数が1増加(コマンドセンターのランクアップおよびMODと合わせると、最大7個まで前哨地点を増やせるようになるらしい)。
- Mobile Operations:Fuel efficiencyが+50%(燃料効率、具体的に何を意味するのかは不明)、さらにFuelが1日につき+1。
といったものがありました。これはまだまだ種類がありそうです。さらにこの他にも、レッドタロン専用のヒーローボーナスもあるそうです。かなり便利なものが揃っていそうですので、ぜひレッドタロンを仲間にしてみてください。
2018年12月に配信されたパッチ6.0より、拠点内のモラルが極度に低下した場合、レッドタロンの傭兵が他人に攻撃し始めるという要素が追加されました。モラルはなるべく高く維持するよう注意を払ってください。
追加施設
Daybreakがインストールされると、Daybreakならではの施設が建設できるようになります(建設に必要なアイテムはレッドタロンのトレーダーから購入できます)。
- Red Talon Workshop【S/インドア、アウトドア】
通常のワークショップ機能に加え、拠点内の武器を自動的にゆっくりと修理する。また電気が通っている場合は1日につきMaterialsが+1。 - Red Talon Bunkroom【S/インドア】
ベッドを5つ設置するが、モラルが-5、Materialsが1日につき-1。また「CLEO Fire Support」が利用可能になる。使い方はラジオコマンド「Daybreak」より指示を出すとゾンビを攻撃してくれる(ただしPrestige Earnedを消費する)。 - Officer Quarters【S/インドア】
ベッドを2つ設置し、モラル+10。ただしMaterialsが1日につき-1。「トイレ掃除」などのコマンドを実行でき、モラルを一時的に上げることもできる。 - Red Talon Watchtower【S/アウトドア】
3人常駐でき、Zombie Threatを最大で-6にする。ただしMaterialsとAmmoが1日につき-1。 - CLEO Relay【L/アウトドア】
Prestige Earnedを512消費して、ハイテク武器の入ったサプライドロップを投下するよう指示する信号を出せる。ただし信号が出ている間は拠点にゾンビが襲来する。
これらDaybreakで追加される要素は開発元のUndead Labsによるライブ配信でも一通り紹介されていますので、時間があれば目を通してみてください。
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