日本語化もやる
というわけで、AEのコンテンツ攻略もひと段落ついたところで、Creationで今人気の「Become a Bounty Hunter」を購入してみました。
で、とりあえず、操作確認のため冒頭部分をプレイしながら、ちゃんと日本語化もできているかを確認してみました。
相変わらずWindowsのゲームバーで録画すると音声収録がおかしくなるんですけど、なんなんですかねw
まぁそれはいいとしてCreationの動作そのものは確認できたし、日本語化もちゃんと反映されていますね。よかったよかった。
とはいえこのコンテンツ、最初からこれどういう風に翻訳するべきなんだろう?ってのが結構あって、なかなか作業が進んでいません。そもそも「サンケン・スピークイージー(Sunken Speakeasy)」という名前でいいのかどうかから迷いました。あえて「沈んだ秘密酒場」と訳しちゃった方がいいのだろうか、とか。
こういう点に関しては日本のベセスダがどういう基準で英語の読み方に留めているのか、それとも完全に日本語に訳しちゃってるのか、聞いてみたいところではあります。Become a Bounty Hunterの中に出てくる「スイートハート・ベンジェンス」ってアイテムとか、どーすんのこれ?みたいなのがバンバン出てくるんスよね。
まぁベセスダもベセスダで76では最初「最期の言葉」って名前の武器が次のアップデートで「ファイナルワード」に変わったりしてましたけど、一定の判定基準はさすがにあると思うんですよね。教えてくれないかなー。

ともかく最初のクエストの部分だけやってみたんですけど、シュルツの会話パターンもちゃんと作られていますし、何よりジャイロジェットのアニメーションやダスターの質感がかっこいいですね、やっぱ。Hobgoblin Studiosはビーストハンターも担当していますが、いい仕事しますわ。それだけに公式に日本語化されていないのが残念です。もう自分でやるしかないっていう。
しばらくは翻訳作業をしつつ、このBecome a Bounty Hunterを遊んでみようと思います。いずれこんな内容だった、というのをまとめる予定です。













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