先日のXboxショーケースでお披露目となったState of Decay 3ですが、日本MicrosoftがCERO審査予定であることを告知しました。
日本での発売も実現するか?
YouTubeの公式チャンネルにて、まず最初にデカデカとCERO審査のアイコンが出てきてますねw
まぁ日本での発売に向けてまずは第一歩が踏み出されたことは素直に嬉しいのですが、ゾンビゲーですからねぇ。CEROの審査を通すとなると少なからずなんらかの規制が入りそうですね。PC版ならそこは大丈夫かもしれませんが、どうなることやら。
ちなみに海外情報によるとこのState of Decay 3、以下のような内容らしいです。
- より広く、ダークなオープンワールド。
- トレーラーは実際にゲーム内で使われているアセットで、UE5からレンダリングされている。
- Obsidianと協力してGroundedの共有ワールド機能を実現。複数のプレイヤーによる柔軟なオンライン協力プレイができる。
- より反応的な戦闘、ゾンビの解体がより生々しくなる。
- 武器カスタマイズ性が大幅に上昇。
なーほーね。「ゾンビの解体がより生々しくなる」なんてそれこそ審査に引っかかりそうじゃないですか^_^;まぁどうせならCEROが匙投げて「もう好きにしろや」って言うぐらいグロテスク、バイオレンスシーンに力入っていてくれると嬉しいかな。
なんであれまずは公式の日本語訳を実装して発売されるところまでは、なんとか実現して欲しいです。規制云々という話が避けられないようであればPC版でやるかなというところですな。ともかくまずは日本語を実装して発売!ほんと、今回こそたのんますぜ。
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