Fallout 4 Handmade Shotgun

Handmade Shotgun 1

このページではFallout 4 AE(仮称)で追加される「Handmade Shotgun」について説明します。

特徴

Handmade Shotgunは正確には2種類あり、ひとつは「Handmade Shotgun」、もうひとつは「Triple-Barrel Handmade Shotgun」で構成されるコンテンツとなっています。

このうちHandmade Shotgunの方はVault 111脱出後に自動的にプレイヤーのインベントリに追加されるほか、レイダーが装備して出現したり、武器屋でも購入できます。一方Triple-Barrel Handmade Shotgunに関しては自動的に入手することはできないものの、こちらも武器屋で販売されますので、入手すること自体は特に難しい要素はありません。

Handmade ShotgunとTriple-Barrel Handmade Shotgunはそれぞれ独立した武器になっており、武器改造でHandmade Shotgunにバレルを追加してTriple-Barrelにするということはできませんし、また逆にTriple-Barrelからバレルを1本除いて通常のHandmade Shotgunにするということもできません。なお装填数に関してはHandmade Shotgunが2発、Triple-Barrel Handmade Shotgunが3発となっています。

Handmade Shotgun 2

先に述べましたようにこのHandmade Shotgunは店売りもされますが、店にはグールスレイヤー、機敏な、発火性といったレジェンダリー効果のついたものも販売されます。しかもこれらのレジェンダリー付きHandmade Shotgunは、購入してしばらく時間が経過すると再販売もされます。

さすがに「無尽蔵の」といった超便利なレジェンダリー付きHandmade Shotgunは売られていない(?)ようですが、もし偶然にも伝説の敵が落としてくれたならラッキーですね。Triple-Barrelの方はダメージも高いので、無尽蔵付きは強力な武器になると思います。

Handmade Shotgun 3

改造面ではSpiked Muzzle Brakeを装着させると凶悪な見た目になるほか、ストックには青いテープを巻き付けるタイプも用意されています。ちょっと無骨な見た目でもありますし、ならず者設定で遊ぶときにはいいかもしれません。

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