諸行無常の響きあり…PCエンジン版源平討魔伝TAS

源平討魔伝

ニコニコ動画にPCエンジン版源平討魔伝のTAS動画が上がっていたので見ました。懐かし〜!

入道相國の加護のあらんことを。

リンク:【TAS】PCE 源平討魔伝

PCエンジンの源平討魔伝、僕も昔遊びましたよ〜…クリアできませんでしたが^_^;操作性というか、景清が敵に当たったときの挙動とか結構独特なクセのあるゲームで、当時の僕には難しいゲームでした。そもそもどこの鳥居に入ってどこに行けば三種の神器があるのかとか、さっぱり分かりませんでしたし。

今のように攻略サイトがあればそれを見ながら遊んだかもしれませんが、おっさんと化してしまった今、たとえ攻略サイトを見ながらでもこのアクションゲームをクリアするのは難しいかも…などと動画を見ながら思いましたw

にしてもこのゲームのビジュアル、音楽、演出は今見てもキレてますね。もうオープニングからして妖しげな匂いがプンプンと立ち込めていますし、「ありがたや」のBBAとか「笑って頼朝」だとか信濃に出現する三頭の龍だとか、忘れようにも忘れられない、独特なセンスが光りますな。特にビッグモード時の景清のかっこよさは今見てもシビレます。

しかしおよそ11分ほどでクリアできるものなんですね…突き詰めていくと短いゲームなのですな。僕なんかは龍の咆哮が聞こえてきた時点で「もうこれ終わりだな」ってぐらい全然進められなかったような記憶があるのですが、TASさんは難なく倒して草薙の剣をゲットしてますね。あとなんの脈絡もなく登場する琵琶法師が今見ても不気味すぎて笑いましたw同じナムコゲームで言えばのちの「DDS 女神転生Ⅱ」にもビワほうしが登場しますが、これって源平討魔伝のパロディ的な要素だったのでしょうか。爆田博士も登場してましたし。

そしてこのゲームのエンディング…「神様は死んだ 悪魔は去った〜」というメッセージが流れるところですが、深いですねぇ…。なんでも当時ナムコに在籍していたプログラマに向けたメッセージらしいですが、そういう事情を抜きにして見てもなぜだか心に深く突き刺さる魅力を感じます。いや〜源平討魔伝、名作だなぁ。

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