スターフィールドのCreation「Scanner Encumbrance Display With Time Vanilla Watch」を試してみました。
内容
Scanner Encumbrance Display With Time Vanilla Watchはスキャナーを起動したさい、画面の左下に表示される惑星の情報欄に、さらに情報を付け足してくれるCreationです。
具体的には、
- 【左上】LT(Local Time):現地時間
- 【右上】UT(Universal Time):世界標準時
- 【下】MASS:総重量
となっています。
ステータス画面を開くことでもこれらの情報を確認することはできますが、それをせずともスキャナーを起動することですぐその場でパパッと確認できるのは便利ですね。
ただこの惑星情報の大きさ自体が結構小さいので、総重量はともかくとしてLTとUTは使っているモニターが小さかったり、あるいはモニターからある程度離れてゲームをしている場合は文字が小さすぎてなかなか読めないかもしれません。まして老眼入ったとかなるとさらに厳しいかも…😅
ゲームを遊ぶ環境によっては若干見づらいかもしれませんが、スキャナー起動時のパフォーマンスに影響が出ているとも思えなかったので、導入しておくのも面白いかと思います。
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