Fallout公式Twitterアカウントにて、米国時間の3月12日配信予定であった「Wild Appalachia」が、13日に変更されたとツイートされていますな。
醸造には時間がかかる
We are moving the release of Wild Appalachia back one day on all platforms. We just need a little more time to brew. Experience the new quest, crafting station & much more starting now on March 13. pic.twitter.com/xFaJ8ncvM7
— Fallout (@Fallout) 2019年3月11日
機械翻訳によると、
私たちはWild Appalachiaのリリースをすべてのプラットフォームで1日遅らせます。醸造するのにもう少し時間が必要です。 3月13日から新しいクエスト、工芸ステーションなどを体験してください。
とのことで、日本時間だと14日に配信ですか、ちょっと延びちゃいましたね。
これまでもFallout 76のアップデートではPC版に先行して配信、その後PS4とXbox Oneでも配信ということはありましたが、全機種で同日配信するためにあえて延ばしたのかなぁ。それともなんらかの問題が起きて1日延期することになったのか。
まぁ現場で何が起きているのかユーザーには分かりませんが、1日の延期でちゃんとしたパッチが出てくれるならむしろそれでいいです。前回のパッチで発生したバグなんかもキッチリ修正してほしいですし…B.E.T.A.時代にもなかったバグが現在発生していて(武器切り替え時に装備が勝手に外れるなど)、微妙に悩まされているんですよね…。
この3月は初のシーズンイベントも始まる予定ですし、しっかりしてくれよなー、頼むよー。
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