「深夜!天才バカボン」を見たのだ #03

深夜!天才バカボン

「深夜!天才バカボン」、最終話を見ました。今回はこれまでになく豪華な内容でしたね。

これで良かったのだ

最終話ということで予算をガツンと突っ込んだのか、キティちゃんが出るわYOSHIKIが出るわ、片平なぎさが出るわと怒涛の内容でしたね。これで船越英一郎まで出たらさらに面白かったですが、いくらなんでもそれは無理があるか。ただ思い返せば第1話の時点からブラックジャックが出たり、結構無茶な内容ではありましたね。

今回はパパが「最終回だから楽をしたい」と合間合間に回想シーンを入れて総集編っぽく仕上げたりもしていましたが、全体的に警官の暴走が目立つアニメだったなと。そこまでフィーチャリングする必要ある?ってぐらい、毎回毎回何かしら警官が絡んでましたね。出番の長さで言えばパパと同じくらいあったのでは…まぁ「森川智之さんってこういうキャラもできるんだ」という意味では面白い発見でした。いつもイケメンキャラを演じているようなイメージがあったので。

役者のことで言えばパパ役の古田新太さんもハマっていたと思います。正直なところアニメが始まる前は「どうなの?」って思っていたのですが、そんな予想を見事に裏切るぐらいパパにあっていたなと。僕は古田さんが普段どういう役を演じているのかとか全然知らないのですが、少なくともこのバカボンのパパに関して言えば古田が今後も演じていくのもいいんじゃないかなと感じました。とても良かったと思います。

アニメ12話全体のできとしては、そうだなぁ、面白い回とイマイチな回の落差がひどかったなというのが僕の感想ですね。面白いときは本当に面白いのですが、半分は面白かったけど半分はイマイチだったかなと。メタ発言的な要素も多分に含みますし、好みが大きく分かれそうなアニメという気はします。あとややサイケデリックな雰囲気も感じられる色使いは個人的には好きで、第2期があるかどうかは分かりませんが、あるならこのデザインや声優さんを引き継ぐ形でまたやってほしいと思いました。

まあまあ、なんやかんやとありましたが最後まで完走でき、結構面白いアニメではありました。

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