ウボァー
いや〜、なんか…あっという間に終わってしまった。まぁ過去何度もクリアしたゲームだし、そもそも昭和のファミコン時代のゲームですからね…ボリュームは今時のゲームに比べれば断然少ないわけで。それにしても短いですなw

今回、最初から実績コンプリートを目指してプレイしていたのですが、それも無事達成しました。
とはいってもFFIIの実績をコンプリートするのはちょっと面倒な部分もあって、それは何かというと「クリアすると二度と入れなくなるダンジョン」とか、「ストーリーがある程度進むと出現しなくなるモンスター」が存在するという点で、これらをひとつでも見逃しちゃうとアウトってところです。
「クリアすると二度と入れなくなるダンジョン」については、そのダンジョンで宝箱を取り逃がすともう挽回不可能になってしまうので、特に注意が必要ですね。実績コンプリート目指すのであれば、素直に攻略サイトをチェックしながらやったやった方が良いと思います。

あと実績で手間がかかったのは「いずれかの武器熟練度を16にする」ってやつです。「いずれかの魔法の熟練度を16にする」についてはケアルで楽々達成できますが、武器はちょっと面倒ですな。パンデモニウムで単純に戦い続けても10以上にするのは難しいというか、意図的なプレイ方法にしないと16は難しいですね。
僕のやった方法としては、フリオニールをロングソード二刀流、マリアにいやしの杖を装備させて隊列を全員後ろへ。そしてミシディアの洞窟のブラックプリン相手にフリオニールとマリアが攻撃をし続けるという作業でなんとか16まで上げました。
熟練度14まではフリオニールが大体10回ほど攻撃すれば熟練度が上がり、それ以降は20回ほどの攻撃で熟練度が1上がるという感じだったかな(このときだけ熟練度ブーストを4倍にしました)。熟練度10から始めてオート倍速で15分程度の作業ですが、まぁ、単調で面白くはないですw

しかしそれ以上にある意味一番の苦痛だったのはテツキョジンの図鑑登録ですかね。パンデモニウム5〜7のエリア限定で低確率で出現するという敵ですが、こいつを倒さないことにはモンスター図鑑の実績が取れない。実際やってみると本当になかなか出なくて、これには精神的に疲れました。
ただテツキョジンはエクスカリバーやイージスの盾、源氏装備を落とすので、最強データを作るのであればこいつを狩まくるしかない。PSP版みたいに裏ボスでも用意してあればそういうモチベーションも保てそうですけど、ピクセルリマスターにはないですからねぇ。そこはちょっと、残念な気がしなくもない。

ともあれ、かなり久々のFFII、結構楽しめました。
ただ改めてプレイして思ったのは、このゲーム、敵のふいうち発生確率がかなり高くて、そこはかなりのストレスでした。体感的に20〜25%ぐらいの頻度でふいうちされていたような…。もうそのぐらい、やたらと発生するんですよねぇ。
元々ファミコン版もそうだったのかとかは忘れましたけど、遊んでてウンザリしたポイントはこれですね。ただ同じぐらいこちらの先制攻撃発生確率も高いんですけど、それにしてもなんだかなって気はしました。
まぁでも、たまにはこういうレトロなゲームを遊ぶってのも悪くないですな。ゲームに限らず、昭和まではあらゆるものがシンプルだったんじゃないか、なんて思ったりもします。現代と比べて良いか悪いかは別にして。
FFIIってあの時代に熟練度の導入とか、戦闘での行動で成長が決まるとか、かなり尖ったシステムで僕は好きなんですけどね。それはのちのサガシリーズに受け継がれて、FFとは違った方向でシリーズ化していったという、分岐点になったという点でも、当時のスクウェアにとって意味の大きい作品だったんじゃないかなぁ。僕にとってはやっぱり、思い出深い一本ではあります。















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